学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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絵画 | 2年 | 修士(美術) |
彫刻 | 2年 | 修士(美術) |
工芸 | 2年 | 修士(美術) |
デザイン | 2年 | 修士(美術) |
建築 | 2年 | 修士(美術) |
芸術学 | 2年 | 修士(美術) |
先端芸術表現 | 2年 | 修士(芸術表現) |
グローバルアートプラクティス | 2年 | 修士(美術) |
文化財保存学 | 2年 | 修士(文化財) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
美術研究科修士課程では、高度な専門性と幅広い芸術的な視野を獲得するために、各専攻が設定する専門領域に関する科目の履修に加えて、修士作品・修士論文のいずれかあるいは双方の提出を求めています。修士作品・修士論文の審査は3名以上の教員が担当し、修了制作展・修士論文発表会あるいは修士論文要旨において、その内容の公開を行っています。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
美術研究科修士課程では、学士課程等で習得した能力を基盤として、より高度な専門性を身に付けるとともに、幅広い視野から芸術を理解して、国際的に活動できるような人材の育成を目指しています。具体的には、より高度なレベルで活動する美術家・デザイナー・建築家および研究者等に加え、高等教育レベルの教育者、その他美術分野における熟達した専門家等を輩出することを目的とし、そのレベルに達した者に修士の学位を授与しています。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | 不可 | |
編入学 | 不可 |
(2018年7月19日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野 |
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文化学 建築学 環境デザイン・都市デザイン 被服学・服飾・ファッション 美術 工芸 デザイン 視覚・映像・CG(アニメ・マンガ・声優以外) |
専攻分野に関する説明