会津大学

会津大学が目指すもの
1. "to Advance Knowledge for Humanity" 人類の平和と繁栄に貢献する発明と発見を探求します。
2. "学生第一" とし、また、学術分野で高く評価されるとともに福島県、日本そして世界の持続的発展に貢献する技術革新を導く成果を創ります。
3. "Shine as Pioneers" 好奇心、夢そして挑戦精神をもった先駆者として輝くことをモットーとします。

建学の基本理念
1. 「創造性豊かな人材の育成」
2. 「国際社会への貢献」
3. 「密度の高い教育・研究」
4. 「地域特性を生かした特色ある教育・研究」
5. 「福島県の産業・文化への貢献」

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1. 先進的なコンピュータ教育
　会津大学は国内でも随一のコンピュータ教育を提供しています。
2. 国際的な教育･研究環境
　国内外問わずトップレベルの教授陣による国際的な教育・研究環境が整っています。
3. 未来に開かれた扉
　開学以来ほぼ100%と高い平均就職内定率を維持しています。
4. 実力を育む舞台
　会津大学は常に世界を見据えた教育・環境づくりを徹底しています。

会津若松駅よりバス又はタクシー　約10分

学内には勉学はもちろんのこと、スポーツや文化活動などの充実した学生生活を送れるよう、広大な敷地内に十分なゆとりを持った様々な施設を整えています。
年間を通して利用できる室内温水プール、体力増進用トレーニング機器などを備えたSRLU(Study & Research Living Unit)などの厚生施設も充実しています。
構内はスロープ、エレベータ設置等のバリアフリー構造となっており、バリアフリートイレも各所に設置されています。

修学支援室では、日常的に継続的な学習支援を行い、学生をサポートしています。

保健室では、こころや体の悩み、病気の予防の相談など、健やかな生活が送れるよう支援しています。
学生相談室（カウンセリング・ルーム）でも、個人的な心配ごとや、勉学、進路、対人関係、健康、家族のことなど、どんなことでも相談できます。

留学生が本学において安心して修学・研究活動等を行えるよう、グローバルな支援体制を構築しています。
また、各種機関への申請手続や、修学支援・生活支援、日本語研修の開催等、多面的にサポートしています。

会津大学では開学時より、世界で活躍できる国際的な人材を育成するため、学生の海外への留学を支援しています。2023年9月時点において、59の学術・研究協定を、世界20に及ぶ国・地域の大学・研究機関と締結をしており、学生は北米、アジア、ヨーロッパ等の協定大学、企業などで学ぶことができます。本学では学生の目的に合わせた「短期・中期留学プログラム」と「短期・中期インターンシッププログラム」の実施を通して、学生のキャリア形成を支援しています。
また、コロナ禍で留学ができない状況が続いたため、2020年に立ち上げた、国内実施の「海外留学準備のための英語体験プログラム」には、毎年多くの学生が参加し、今後の短期・中期留学へのきっかけとなっています。

入学時から、自らが主体的に行動し将来を選択する力を身につけるために、就職・進路選択を意識した様々な対策が行われます。

約40の公認クラブ・サークルが熱心な活動を続けています。