長期履修学生制度を設けており、2年間の授業料で3年間学べます。
(社会人特別選抜により入学した者が対象。)
授業料、入学料、その他の徴収費用
授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
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535,800円 | 282,000円 | 2,910円 |
(2024年4月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
費用に関する説明 | |
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授業料 | |
入学料 | |
その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
学生傷害共済補償制度 学生傷害共済補償制度 |
学納金の延納・分納の可否
延納 | 分納 | |
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授業料 | 可 | 不可 |
入学料 | 不可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
---|---|---|
(2024年4月1日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
休学・復学時にかかる費用はなし
奨学金
制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
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海外研修等支援奨学金 |
本学の学部又は大学院の正規の課程に在籍する学生で、次のいずれかに該当する者の中から選抜 本学の学部又は大学院の正規の課程に在籍する学生で、次のいずれかに該当する者の中から選抜 |
海外研修プログラムごとに設定 海外研修プログラムごとに設定 |
最大200,000円 最大200,000円 |
修士課程における留学生に対する「入学金・授業料免除及び奨学金給付制度」 |
大学院留学生入試合格者のうち、次の2条件を満たす入試上位2位を対象 大学院留学生入試合格者のうち、次の2条件を満たす入試上位2位を対象 |
2名 2名 |
毎月7万円 毎月7万円 |
(2024年4月1日現在)
授業料減免
制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
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経済的理由による授業料減免 |
経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀と認められる者 経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀と認められる者 |
予算の範囲内 予算の範囲内 |
年間授業料の半額 年間授業料の半額 |
学資負担者の状況急変等緊急理由による授業料減免 |
学資負担者が死亡若しくは失職し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が困難であると認められる場合。または、これに準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合。 学資負担者が死亡若しくは失職し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことによ |
基準該当者 基準該当者 |
年間授業料の全額または半額 年間授業料の全額または半額 |
自然災害被災学生に対する授業料等減免 |
学生本人、受験者本人または主たる家計支持者が災害救助法適用地域に居住し、原則として公的機関が発行する「罹災証明書」(又はその写し)が提出できる者 学生本人、受験者本人または主たる家計支持者が災害救助法適用地域に居住し、原則として公的機関 |
基準該当者 基準該当者 |
入学検定料の全額 入学検定料の全額 |
大学院修士課程内部進学者のうち優秀な者に対する授業料減免制度 |
大学院修士課程学内選抜により入学した1年次の者で、次の成績にあてはまり、選考過程において学ぶ意欲や人物が優秀であると認められる者 大学院修士課程学内選抜により入学した1年次の者で、次の成績にあてはまり、選考過程において学 |
<第1種>6名 <第1種>6名 |
<第1種>年間授業料全額 <第1種>年間授業料全額 |
内部進学者に対する入学金免除制度 |
内部進学者 内部進学者 |
該当者 該当者 |
入学金の全額免除 入学金の全額免除 |
修士課程における留学生に対する「入学金・授業料免除及び奨学金給付制度」 |
大学院留学生入試合格者のうち、次の2条件を満たす入試上位2位を対象 大学院留学生入試合格者のうち、次の2条件を満たす入試上位2位を対象 |
2名 2名 |
入学金、授業料の全額免除 入学金、授業料の全額免除 |
(2024年4月1日現在)