授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
|---|---|---|
| 535,800円 | 282,000円 | 2,910円 |
(2025年4月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 | |
| 入学料 | |
| その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
学生傷害共済補償制度 学生傷害共済補償制度 |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2025年7月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 不可 |
| 入学料 | 不可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
|---|---|---|
(2025年4月1日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 優秀学生奨学金制度 |
2~4年生 2~4年生 |
【第1種】各学年4名を上限とする 【第1種】各学年4名を上限とする |
【第1種】 240,000円 【第1種】 240,000円 |
| 海外研修等支援奨学金 |
本学の学部又は大学院の正規の課程に在籍する学生で、次のいずれかに該当する者の中から選抜 本学の学部又は大学院の正規の課程に在籍する学生で、次のいずれかに該当する者の中から選抜 |
海外研修プログラムごとに設定 海外研修プログラムごとに設定 |
最大200,000円 最大200,000円 |
| 学生チャレンジプラン |
学生及び教職員が企画立案した事業で、学生の主体性や実践力の向上が図られる内容のもの 学生及び教職員が企画立案した事業で、学生の主体性や実践力の向上が図られる内容のもの |
予算の範囲内 予算の範囲内 |
一件につき(チャレンジプラン)上限500,000円、(ライト)上限60,000円) 一件につき(チャレンジプラン)上限500,000円、(ライト)上限60,000円) |
| 学生チャレンジ奨励金 |
個人で参加した大規模な大会 個人で参加した大規模な大会 |
必要経費の一部を補助 必要経費の一部を補助 |
一件につき上限60,000円 一件につき上限60,000円 |
| 資格取得支援助成金制度 |
規定された資格を取得した場合 規定された資格を取得した場合 |
受験費及び移動費用の全額 受験費及び移動費用の全額 |
(2025年4月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 経済的理由による授業料減免 |
①経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀と認められる者 ①経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業成績優秀と認められる者 |
予算の範囲内 予算の範囲内 |
①年間授業料の半額 ①年間授業料の半額 |
| 学資負担者の状況急変等緊急理由による授業料減免 |
主たる学資負担者である保証人の失職、死亡等、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が困難であると認められる場合。または、これに準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合。 主たる学資負担者である保証人の失職、死亡等、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受 |
基準該当者 基準該当者 |
年間授業料の全額または半額 年間授業料の全額または半額 |
| 自然災害被災学生に対する授業料等減免 |
・大学、大学院(入学試験出願者、新入生、全学生) ・大学、大学院(入学試験出願者、新入生、全学生) |
基準該当者 基準該当者 |
被災の範囲により、入学検定料の全額、入学料の全額又は半額、年間授業料の全額又は半額の免除。又は見舞金。 被災の範囲により、入学検定料の全額、入学料の全額又は半額、年間授業料の全額又は半額の免除。 |
(2025年4月1日現在)