ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

法学部

 
ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
お気に入りリスト一覧へ
ここから学部・研究科等の情報です

入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

法学部は、以下に掲げた力を身につけた人材を求めます。

求める人材像
グローバルな視点から柔軟にものごとを考えようとする探究力、先人の築いた知から、自ら課題を発見し、粘り強く考え、解決策を見出して行動していこうとする実践力、持続可能な社会の実現といった世界の動きに広範な関心を持ち、自らの課題や構想を分かり易く伝えることができる表現力と語学力、学びそのものへの興味を持ち堅実な努力を重ねることができる継続力を身につけている人材を広く求めます。

求める力
【実践力】
より良い社会の形成へ向けて、自ら具体的な目標を設定し、それを実現するため積極的に行動することができる。
【探究力】
自ら発見した課題に関する情報を収集して整理し、グローバルな観点から解決策を考えることができる。
【コミュニケーション力】
多様性や包摂性といった価値の重要性を理解するとともに、自らの考えを筋道立てて展開し、話合いや議論を通じて、他者と協働できる。
【専門力】
法や政治を中心とした社会に関する基礎的な知識を身につけ、世の中のさまざまな課題へ向きあうことができる。
【教養力】
国内外におけるさまざまな社会・文化に対する関心のもと、幅広い学びを通じて、多角的な視点から柔軟な思考を行うことができる。

法学部の選抜方針
法学部では、「求める人材像」に適う多様な人材を確保するため、一般選抜(前期日程)、総合型選抜(大学入学共通テストを課すもの)、私費外国人留学生選抜、国際バカロレア選抜、社会人選抜を実施します。

法学部の選抜方法
学力検査、小論文、ペーパーインタビュー、書類審査、面接による試験のいずれかを、あるいは組み合わせて行い、本学での学修に足る学力および適性を測ります。

選抜方針・各選抜方法の具体的な考え方
以下に示す内容は、区別して記載している点を除き、昼間コース・夜間主コースのいずれについても当てはまります。

・一般選抜(前期日程)
 昼間コースでは6~7教科、夜間主コースでは4~5教科の大学入学共通テストを課し、高等学校卒業レベルの幅広い基礎学力を評価します。個別学力検査では、国語・外国語の2教科を課して、法学・政治学を学ぶ上で学修の基盤となる科目の理解度と応用力を評価します。

・総合型選抜
 国語と外国語の2教科の大学入学共通テストを課し、高等学校卒業レベルの幅広い基礎学力を評価します。さらに、書類審査(調査書、自己推薦書)およびペーパーインタビューにより、語彙力や自己表現力および学習意欲などを総合的に評価します。

・私費外国人留学生選抜
 日本留学試験を課し、基本的な日本語能力と基礎学力を評価します。さらに、小論文では、法学・政治学を学ぶ上で特に必要な思考力、判断力、表現力を評価します。また、面接では、多面的な質問を行うことで、法学・政治学を学ぶ上での適性を総合的に評価します。
 
・国際バカロレア選抜
 書類審査(成績評価証明書、自己推薦書および評価書)を通して、法学・政治学を学ぶ上で重要な基礎学力、自己表現力および学習意欲を総合的に評価します。

・社会人選抜
 書類審査および面接により、学習意欲のほか、法学・政治学を学ぶ上での適性を評価します。また、小論文では、法学・政治学を学ぶ上で特に必要な思考力、判断力、表現力を評価します。これらを総合して最終的な評価を行います。

続きを読む… 折り畳む

入学者数

2022年度2023年度2024年度
211人216人217人

数値の説明(増減理由等)

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

事前にご相談いただくことで、適宜合理的な配慮を行います。

入学者の構成(男女別)

2022年度2023年度2024年度
107人104人92人124人88人129人

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(出身高校所在地別)

2022年度2023年度2024年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
岡山県 55人 岡山県 63人 岡山県 50人
兵庫県 40人 兵庫県 28人 兵庫県 30人
香川県 22人 広島県 20人 香川県 21人
愛媛県 16人 香川県 18人 愛媛県 20人
広島県 14人 山口県 13人 広島県 13人
山口県 11人 鳥取県 10人 山口県 10人
高知県 9人 愛媛県 8人 愛知県 6人
京都府 5人 大阪府 5人 大阪府 6人
大阪府 5人 静岡県 4人 鳥取県 6人
鳥取県 4人 京都府 4人 その他 6人
沖縄県 3人 和歌山県 4人 大分県 5人
北海道 2人 高知県 4人 徳島県 4人
石川県 2人 福岡県 4人 高知県 4人
愛知県 2人 その他 3人 福岡県 4人
三重県 2人 東京都 2人 鹿児島県 4人
滋賀県 2人 愛知県 2人 福井県 3人
和歌山県 2人 三重県 2人 三重県 3人
長崎県 2人 奈良県 2人 北海道 2人
大分県 2人 島根県 2人 岐阜県 2人
その他 2人 徳島県 2人 静岡県 2人
岩手県 1人 長崎県 2人 滋賀県 2人
埼玉県 1人 北海道 1人 京都府 2人
東京都 1人 茨城県 1人 和歌山県 2人
神奈川県 1人 神奈川県 1人 佐賀県 2人
奈良県 1人 富山県 1人 長崎県 2人
島根県 1人 福井県 1人 沖縄県 2人
福岡県 1人 長野県 1人 埼玉県 1人
佐賀県 1人 岐阜県 1人 山梨県 1人
鹿児島県 1人 滋賀県 1人 熊本県 1人
青森県 0人 佐賀県 1人 宮崎県 1人
宮城県 0人 熊本県 1人 青森県 0人
秋田県 0人 大分県 1人 岩手県 0人
山形県 0人 宮崎県 1人 宮城県 0人
福島県 0人 鹿児島県 1人 秋田県 0人
茨城県 0人 沖縄県 1人 山形県 0人
栃木県 0人 青森県 0人 福島県 0人
群馬県 0人 岩手県 0人 茨城県 0人
千葉県 0人 宮城県 0人 栃木県 0人
新潟県 0人 秋田県 0人 群馬県 0人
富山県 0人 山形県 0人 千葉県 0人
福井県 0人 福島県 0人 東京都 0人
山梨県 0人 栃木県 0人 神奈川県 0人
長野県 0人 群馬県 0人 新潟県 0人
岐阜県 0人 埼玉県 0人 富山県 0人
静岡県 0人 千葉県 0人 石川県 0人
徳島県 0人 新潟県 0人 長野県 0人
熊本県 0人 石川県 0人 奈良県 0人
宮崎県 0人 山梨県 0人 島根県 0人

全て表示 折り畳む

※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(入試方法別)

2022年度2023年度2024年度
入学者数入学者数入学者数
一般186人164人164人
総合型
(旧区分名:AO)
24人51人48人
学校推薦型
(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生1人1人5人

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

数値の説明(増減理由等)

数値の説明(増減理由等)
一般

総合型
(旧区分名:AO)

学校推薦型
(旧区分名:推薦)

帰国生徒

社会人

附属校

編入学

その他 ※

留学生