学科・専攻等
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
博士課程では、言語、文化、歴史、政治、経済、社会、国際関係等の領域を、「交流」、「接触」、「摩擦」、「共生」といった相互の関係性の中でとらえ、研究領域の枠組みをできるだけ緩やかで柔軟なものとすることによって、それぞれの分野が相互に刺激し合い活性化するような教育課程の編成を実現します。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
専門分野における高度な専門知識と優れた研究能力を有するとともに、従来の学問領域の枠組みにとらわれることなく、学際的、領域横断的な視点から新たな問題を発見し、その問題を独創的、創造的に解決しう るような柔軟で自立した思考を行うことができる。また、その成果を明快な論旨で論文にまとめることができる。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 不可 | |
| 編入学 | 不可 |
(2019年5月1日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
| 専攻分野 |
|---|
| 外国文学 言語学 日本語 英米語 中国語 外国語(英米・中国語以外) 文化学 文化人類学・民俗学 法学・法律学 政治・政策学 経済学 経営学 社会学 国際関係学・国際協力 国際文化学・国際地域研究 |
専攻分野に関する説明