ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

人文社会芸術総合研究科(修士課程)

 
ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
お気に入りリスト一覧へ
ここから学部・研究科等の情報です

教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
人文社会芸術総合専攻 2年 修士(心理学)、修士(文学)、修士(芸術文化学)、修士(経済学)、修士(経営学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

【教育課程編成方針】
 本プログラムでは、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に示した能力を修得させるため、体系的な教育課程を編成する。

【教育課程実施方針】
(心理学プログラム)
 授業は講義・演習・実習の形態で実施し、学生が主体的・能動的に学ぶことができるものとする。心理学が取り組む現代的な課題について幅広い知識を体系的に身に付けるとともに、実践的な手続きについても演習や実習を通じて身に付けることができる教育課程を編成する。その評価は各能力における学修成果の到達目標に対する達成度について、客観的な成績評価基準に基づいて行う。

(人文・芸術プログラム)
授業は講義・演習・実習・実技等の方法・形態により行い、学生が主体的・能動的に学ぶことができるものとする。その評価は各能力における学修成果の到達目標に対する達成度について、客観的な成績評価基準に基づいて行う。

(共創経済プログラム)
 全学共通科目、研究科共通科目を通じて多面的な視野をもち、専門的知識とともに、ディスカッションやプレゼンテーションの能力など、社会人として必要なコミュニケーション能力を獲得し、社会に貢献できる力を醸成できるよう、担当教員(主査、副査、複数の教員による指導)による研究指導を実施する。

 詳細についてはリンク(URL)をご参照ください。

続きを読む… 折り畳む

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

【教育プログラムの大括り化】
・人文科学研究科、人間発達科学研究科、経済学研究科、芸術文化学研究科の4研究科を人文社会芸術総合研究科 人文社会芸術総合専攻として教育課程を統一
・教育研究指導体制を学問的体系に従って再編成し、プログラム化

【県内初の公認心理師課程の設置】
・富山県内初の公認心理師養成課程を心理学プログラムに設置
・認知心理・社会心理・臨床心理など心理学の主要領域の知識を総合的に体得できるカリキュラムを提供

【現代社会で求められる分析手法を身につける教育の展開】
・研究科の共通科目として、人間の本質に関わるテーマ、現代社会的なテーマ、地域に関わるテーマを取り上げた授業、現代社会の課題解決・分析方法に関わるスキルを学修する授業を設定
・幅広い知識と複眼的視点、現代社会で求められる分析手法を身につける教育を展開

【プログラム紹介】
○心理学プログラム
心理学の高度な専門的学識を修得し、心理学的洞察力と高い倫理観、豊かな実践能力を備えることにより、「“人”と“地”の健康」に貢献する人材を養成します。国家資格である公認心理師養成にも対応します。

○人文・芸術プログラム
人文・芸術プログラムは、幅広い分野の基盤的能力を有し、人文、芸術に関わる諸分野についての高度な専門的学識、高い倫理観と豊かな創造力、領域を横断した複眼的視野を備えることにより、新たな価値、文化、社会を創ることができる人材を養成します。

○共創経済プログラム
共創経済プログラムは、幅広い分野の基盤的能力を有し、経済学、経営学、法学、デザイン学に関わる諸分野についての高度な専門的学識、高い倫理観と豊かな創造力、領域を横断した複眼的視野を備えることにより、現代社会の諸課題の解決に貢献できる人材を養成します。

 詳細についてはリンク(URL)をご参照ください。

続きを読む… 折り畳む

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

【修了認定・学位授与の方針】
(心理学プログラム)
 心理学に関連する多様な分野に関する基盤的能力とともに、心理学の高度な専門的学識、多角的な洞察力及び専門性を要する職業に必要な実践力を有し、高い倫理観と豊かな想像力を持ち、心理学を発展させ、その成果を社会に還元することのできる能力を備えた者に修士(心理学)の学位を授与する。

(人文・芸術プログラム)
 本プログラムは、幅広い分野に関する基盤的能力を有し、人文、芸術に関わる諸分野についての高度な専門的学識、高い倫理観と豊かな創造力を備えることにより、人文、芸術に関わる諸分野を発展させ、その成果を社会に還元することのできる能力を備えた者に修士(文学)又は修士(芸術文化学)の学位を授与する

(共創経済プログラム)
本プログラムは、当該専攻の授業科目を履修して、基準となる単位数を修得し、かつ、研究指導を受けた上で修士論文の審査及び最終試験に合格した者に、修士(経済学、経営学)の学位を授与する。

 詳細についてはリンク(URL)をご参照ください。

続きを読む… 折り畳む

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部
編入学

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
日本文学
外国文学
言語学
日本語
英米語
中国語
外国語(英米・中国語以外)
地理学
日本史
外国史
考古学
文化人類学・民俗学
哲学・倫理・宗教
心理学
経済学
経営学
社会学
建築学
美術
工芸
デザイン
視覚・映像・CG(アニメ・マンガ・声優以外)
その他の専攻分野
キュレーションに関する分野

専攻分野に関する説明

詳細は大学HPにてご確認ください。