授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 282,000円 |
(2024年9月18日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 |
学則第54条及び学生等の授業料その他の費用に関する規程第2条に基づく額とします。 学則第54条及び学生等の授業料その他の費用に関する規程第2条に基づく額とします。 |
| 入学料 |
学則第54条及び学生等の授業料その他の費用に関する規程第2条に基づく額とします。 学則第54条及び学生等の授業料その他の費用に関する規程第2条に基づく額とします。 |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 可 |
| 入学料 | 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2024年9月18日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
休学期間中の授業料は基本的に免除となりますが，学期の途中で休学する場合は授業料を納入する必要がありますので学部へ相談してください。
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 各種奨学金 |
詳細は「大学HPで確認する」を御覧ください。 詳細は「大学HPで確認する」を御覧ください。 |
(2024年9月10日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 大学等における修学の支援に関する法律に基づく免除 |
日本学生支援機構が実施する給付型奨学金の採用者 日本学生支援機構が実施する給付型奨学金の採用者 |
授業料半期分の全額（267,900円），2/3の金額（178,600円），1/3の金額（89,300円），1/4の金額（67,000円） 授業料半期分の全額（267,900円），2/3の金額（178,600円），1/3の金額（8 |
(2024年9月10日現在)
毎年７月と１２月に募集を行います。学生本人が提携先である山陰合同銀行から，当該期の授業料相当額の融資（ローン）を受けることができます。ただし，大学及び銀行の審査があります。
１ 卒業した翌々月から毎月返済することになります。
２ 在学中は，本学が奨学援助金として利息を負担し，銀行へ支払います。
島根県内医療機関における医師の確保及び充実を図るのために，島根県による奨学金が設けられています。
１ 貸与要件
卒業後，島根県内の指定医療機関や特定地域の指定医療機関等での勤務を志す方。
２ 貸与額
入学金相当額282,000円（入学年のみ），月額100,000円，授業料相当額（年額）535，800円
３ 返還免除
大学修了後，または大学院を修了もしくは中止した月の翌月から貸与期間の２倍に相当する期間を経過する日までの間に，指定医療機関で初期研修を受け，かつ，その期間も含めて貸与期間の１.５倍に相当する期間，指定医療機関で医師の業務に従事したときは，返還が免除されます｡
※貸与期間の２/３の期間は，特定地域の指定医療機関で勤務を行うこと。