授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 282,000円 | 50,000円～200,000円 |
(2024年9月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 | |
| 入学料 | |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
○教材購入費 ○教材購入費 |
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 可 |
| 入学料 | 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
| なし |
(2024年9月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
休学を許可された場合は，次の算式により算定した額（未納の額を除く。）を免除する。ただし，月の初日から休学を許可された場合は，休学当月分以降の授業料を免除する。
授業料年額×（休学当月の翌月から復学当月の前月までの月数／12）
ただし，前期は5月，後期は10月以降に休学を願い出た場合はそれぞれ半期分の授業料（267,900円）が発生する。
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 弘前大学生活支援奨学金 |
一時的に経済的理由により生活が困難となった本学学生（但し，原則として非正規学生及び留学生を除く。） 一時的に経済的理由により生活が困難となった本学学生（但し，原則として非正規学生及び留学生を |
原則、一人１回のみ 原則、一人１回のみ |
原則、10万円を上限とする貸与 原則、10万円を上限とする貸与 |
(2024年9月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 弘前大学授業料免除 |
ア 経済的理由により授業料の納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる者 ア 経済的理由により授業料の納付が困難であり，かつ，学業優秀と認められる者 |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
| 被災学生(東日本大震災等）に対する授業料免除 |
【東日本大震災】 【東日本大震災】 |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
| 弘前大学大学院医学研究科研究医育成事業 |
弘前大学医学部附属病院で初期臨床研修を受け，または修了後引き続き大学院医学研究科へ入学する者 弘前大学医学部附属病院で初期臨床研修を受け，または修了後引き続き大学院医学研究科へ入学する |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
| 弘前大学大学院医学研究科附属健康未来イノベーションセンターにおける共同研究講座等での研究力向上支援事業 |
共通事業費の拠出額が年間1,000万円以上の共同研究講座であり，かつ，当該共同研究講座で研究している者（原則として年間3か月以上弘前大学での研究活動すること）。 共通事業費の拠出額が年間1,000万円以上の共同研究講座であり，かつ，当該共同研究講座で研 |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
令和5年度実績 令和5年度実績 |
(2024年9月1日現在)