本研究科は、2022年4月に「修士課程」から「博士前期課程」に変わりました。
学部・研究科等ごとの目的
名桜大学大学院看護学研究科博士前期課程では、本課程の理念を踏まえ、地域の健康問題を創造的に解決していく専門性の高い看護実践能力と看護の教育、研究能力を有する人材を育成し、保健・医療・福祉の質的充実・向上を目指すことを目的とします。
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
看護学研究科看護学専攻(博士前期課程)は、入学を希望する人に「求める学生像」で示す能力等を求め、これらを「入学者選抜方針」に基づき評価し、入学者を選抜します。
<求める学生像>
(1) 看護学の発展に向けて、自ら進んで取り組む意欲と探求する姿勢を持っていること。
(2) 多様化・複雑化・高度化する看護ニーズに応えるため、高度な知識、看護実践能力および研究能力の修得を目指していること。
(3) 看護実践・教育・研究を通して地域社会や国際社会に貢献する意思を持っていること。
(4) 本研究科教育課程で学ぶために必要な基本的知識・技能を有していること。
<入学者選抜方針>
看護学研究科看護学専攻(博士前期課程)では、「一般選抜」「社会人選抜」により、入学志願者の能力・意欲・適性、学士課程等における学修の成果等を多面的・総合的に評価・判定します。
一般選抜
一般選抜は、学力検査(英語、専門科目)、面接及び出願書類により、入学志願者の能力・意欲・適性、学士課程等における学修の成果等を総合的に評価・判定します。
学力検査(英語)では、保健医療、福祉の分野に関する問題を課し、研究に必要な語学力を評価します。
学力検査(専門科目)では、志願する看護専門領域に関する基礎的知識を問う内容の問題を課し、研究に必要な基礎的知識、論理的思考力を評価します。
面接では、出願書類を含み、基礎的な研究遂行能力や看護学の専門性等を問う内容の質疑応答を通して、求める学生像に適合するかを評価します。
社会人選抜
社会人選抜は、学力検査(英語、専門科目)、面接及び書類審査により、入学志願者の能力・意欲・適性、学士課程等における学修の成果等を総合的に評価・判定します。
学力検査(英語)では、保健医療、福祉の分野に関する問題を課し、研究に必要な語学力を評価します。
学力検査(専門科目)では、志願する看護専門領域に関する基礎的知識を問う内容の問題を課し、研究に必要な基礎的知識、論理的思考力を評価します。
面接では、出願書類を含み、基礎的な研究遂行能力や看護学の専門性等を問う内容の質疑応答を通して、求める学生像に適合するかを評価します。
書類審査では、研究・教育・社会貢献活動の業績を評価します。
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与方針)であげた能力を育成するため、以下の方針に沿ってカリキュラムを編成します。
1. 看護専門職として実践・研究を遂行するにあたり、基盤となる批判的・論理的思考力を育成するために、共通必修科目と共通選択科目を配置する。
2. 看護実践および研究の質の向上に資する専門科目を配置し、志向する専門分野(基盤看護学分野、臨床看護学分野)における看護学の専門性を探求する能力を育成する。
3. 研究方法、研究デザイン、研究計画等、研究に必要な基礎を修得する演習科目(専門演習)および修士論文を作成する研究科目(特別研究)を配置する。
4. 修士論文の中間評価を行うとともに、修士論文審査に合格することを修了の条件とする。
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
看護学研究科は、以下の能力を身につけた大学院生に修士(看護学)の学位を授与します。
1.科学的思考と倫理的・文化的感受性に基づいた研究能力
2.地域社会や看護の課題に取り組み、看護学の専門性を探求する生涯学習力
3.地域の特性を踏まえ保健医療ニーズを分析し、多職種と協働し看護を実践する能力
4.グローバルな視野で、看護の役割を創造する能力