学部・研究科等ごとの目的
高度な情報工学と様々な専門分野の知識や技術を融合することにより,産業界や社会の問題を発見・解決し,新しい社会創造に貢献することができる情報工学技術者及び研究者の養成を目的とする。
博士前期課程では,最新の情報技術を原動力として,産業界や社会の諸問題を解決するための知識や技術を修得し,社会のニーズに基づく産学社連携を推進し,情報技術で社会を駆動させていく能力を有する人材を養成する。
(九州工業大学学則第39条)
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
(最新のアドミッション・ポリシーは本学ホームページをご覧ください。)
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
(最新のディプロマ・ポリシーは本学ホームページをご覧ください。)