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文学研究科(修士課程)

 
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キャンパス

キャンパス情報

所在地

山梨県都留市田原3-8-1 GoogleMapで参照

アクセス

【電車でのアクセス方法】
● JR中央線特急 【新宿駅】(約60分) ⇒
   (※普通利用は立川・八王子・高尾等でJR中央本線に乗り換えて約1時間30分)
 ⇒ 【大月駅】で富士急行線に乗り換え (7駅 約22分) ⇒
 ⇒ 都留文科大学前駅 (徒歩5分) ⇒
 ⇒ 都留文科大学

【自動車でのアクセス方法】
● 中央自動車道 【新宿】(約80分) ⇒
 ⇒ 都留I.C. ⇒
 ⇒ 国道139号線を「富士吉田」方面へ ⇒
 ⇒ 「田原」交差点を左折(都留市文化ホールの矢印方向へ) ⇒
 ⇒ 次の信号を右折 ⇒
 ⇒ 次の信号を左折(大学の矢印方向へ) ⇒
 ⇒ 都留文科大学

【高速バスでのアクセス方法】
● 中央自動車道 【新宿】(約80分) ⇒
 ⇒ 都留停留所(徒歩5分) ⇒
 ⇒ 【都留市駅】 富士急行線に乗車(10分) ⇒
 ⇒ 【都留文科大学前駅】(徒歩5分) ⇒
 ⇒ 都留文科大学

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外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

【キャンパス紹介】
緑豊かな自然に囲まれた都留文科大学キャンパス。
本学では、フィールドミュージアム、フィールドキャンパス構想と称し、人と自然が出会う場の提案を行っています。
学生が学びを深め、仲間とともに過ごす大学の施設の紹介をします。

◆講義施設
〈1号館〉 1966年、現在の場所にキャンパスが移った時に建てられたもので、多くの講義が行われ、学生が一番多く集まる場所です。2025年9月に改修工事を開始。リニューアルした1号館は2028年4月から利用可能となる予定です。
〈2号館〉 6階に地域社会学科の事務室、教員研究室があります。1階には大学特有の階段教室があり、講義や学科の公開講座が開かれます。
〈3号館〉 比較文化学科の事務室や教員研究室があり、特に外国語の授業が多く開講されています。自主学習にも使えるラウンジ、マルチメディアLL教室があります。
〈4号館〉 1階には学生支援に関する部署が集まっており、なんでも相談窓口での相談受付をはじめ、キャリア支援センターでは常駐するアドバイザーが学生の進路の相談に乗っており、保健センターにもカウンセラーが常駐して学生の困りごとや相談事に対応しています。2階には留学生が集まる国際交流センターや情報教室、情報センター、プリンター室があります。
〈5号館〉 国際教育学科の開設に伴い2017年度に創設。講義型の授業だけでなく、アクティブラーニングを中心とした探究型の授業にも対応しています。
〈THMC(6号館)〉 2階にカフェコモンズ、3階にキッチン併設のラーニングコモンズや最新の機器を備えたデジタルコモンズがあります。4階には教職支援センターや、実際の小・中学校をイメージした教室の模擬教室があります。
〈美術研究棟〉 大学の東に位置する2階建ての白い建物です。実習室では、絵画、版画、彫刻、工芸などの制作ができます。
〈自然科学棟〉 地学、物理学、化学、生物学など理系の研究室があります。屋上にある天体観測用の円形ドームが特徴の建物で、出入り口には小さな植物園があります。 
〈音楽研究棟〉 キャンパスの西側に位置し、3階のピアノ練習室は、学生なら誰でも利用することができます。1階には音楽ホールもあり、一流演奏家を招いたコンサートも行われます。
〈つるフィールド・ミュージアム〉 1階には地域交流研究センターが設置され、子供が読書できる図書コーナー、交流スペースなどがあります。2階には調理・被服実験室を整備し、地域の新しい活動の拠点となるばかりでなく、地域や暮らしに根ざした新しい知の在り方を問う場所として2025年度に創設されました。
〈情報教育教室〉 2号館4階にある情報教育教室では、パソコンを利用した情報教育が行われています。講義のないときは解放されているので、パソコンを自由に利用できます。

◆学生憩いの場
〈学生食堂〉 リーズナブルな値段で食べられる学食は、日替わり・週替わりランチ、麺類、どんぶりなど多彩なメニューがあります。また、講義の合間などの憩いの場としても利用されています。
〈コミュニケーションホール〉 1階は20時まで営業しているカフェテリア、2階は学生の自主活動の発表の場である多目的のアートシアターがあります。
〈本部棟前広場〉 バンド演奏や、ダンスパフォーマンスが行われたり、桂川祭ではステージが設置されたりと、大学で行われるイベントの中心的な場所です。
〈地域交流研究センター〉 つるフィールド・ミュージアム内にあり、地域づくりに取り組むための拠点となっています。地域に根差した、特色ある交流と活動を進めています。

◆附属施設
〈附属図書館〉 大学創立50周年事業として平成18年に完成。蔵書収容能力約46万冊の大学自慢の図書館です。学生の自主学習の中心の場となっています。
〈体育館〉 グラウンドの上に2つ並ぶ体育館のうち左側の建物が通称「文体」と呼ばれる大学の体育館です。右側は、市民総合体育館で、どちらも授業や課外活動に使用されます。
〈第1クラブ棟〉 本学ではクラブ・サークル活動も盛んにおこなわれています。第1クラブ棟は2013年に新しく生まれ変わりました。

◆本部棟  1階は学生食堂、2階は大学事務局、3階は学長室や会議室、4・5階は教員の研究室があり、大学の中心的機能を担っています。

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学生寮

学生寮の有無