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地域創造学部

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

教育目的を達成するために、高等学校の教育課程相当の教科・科目を広く修得し、自らが学ぼうとする分野の基礎となる知識を身に付けていることに 加え、以下のような人を求めています。

・地域社会や地域経済の様々な課題について、それらの課題解決に向けて取り組むために必要な基礎的知識と探究への好奇心を身に付けている人
・地域創造に関心を持ち、そのために必要な知識を理解し、論理的に表現できる能力を有する人
・課題解決などに対して、主体的に他者と協働して取り組むコミュニケーション能力と、意欲を有している人

入学者数

2023年度2024年度2025年度
254人258人279人

数値の説明(増減理由等)

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

 身体に障害のある入学志願者で、受験上又は修学上特別な配慮を希望する者は、学生募集要項に記載している期限までに学生支援課学生グループへ申し出てください。個別に対応いたします。
 なお、必要な場合は、本人又はその立場を代弁できる出身学校関係者との面接や医師の診断書等の提出をお願いすることがあります。

入学者の構成(男女別)

2023年度2024年度2025年度
158人96人158人100人177人102人

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(出身高校所在地別)

2023年度2024年度2025年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
長崎県 127人 長崎県 106人 長崎県 130人
大分県 21人 大分県 26人 大分県 30人
佐賀県 18人 鹿児島県 25人 福岡県 22人
熊本県 16人 佐賀県 22人 佐賀県 20人
福岡県 15人 福岡県 16人 鹿児島県 15人
鹿児島県 15人 宮崎県 10人 熊本県 12人
宮崎県 14人 広島県 8人 宮崎県 11人
山口県 6人 兵庫県 6人 山口県 9人
広島県 5人 熊本県 6人 愛媛県 7人
岡山県 3人 愛知県 5人 広島県 5人
愛媛県 3人 京都府 3人 沖縄県 5人
静岡県 2人 大阪府 3人 岡山県 4人
大阪府 2人 山口県 3人 兵庫県 3人
埼玉県 1人 愛媛県 3人 山梨県 1人
富山県 1人 静岡県 2人 三重県 1人
愛知県 1人 和歌山県 2人 大阪府 1人
京都府 1人 島根県 2人 和歌山県 1人
鳥取県 1人 徳島県 2人 鳥取県 1人
香川県 1人 茨城県 1人 その他 1人
沖縄県 1人 栃木県 1人 北海道
北海道 埼玉県 1人 青森県
青森県 新潟県 1人 岩手県
岩手県 三重県 1人 宮城県
宮城県 滋賀県 1人 秋田県
秋田県 鳥取県 1人 山形県
山形県 岡山県 1人 福島県
福島県 北海道 茨城県
茨城県 青森県 栃木県
栃木県 岩手県 群馬県
群馬県 宮城県 埼玉県
千葉県 秋田県 千葉県
東京都 山形県 東京都
神奈川県 福島県 神奈川県
新潟県 群馬県 新潟県
石川県 千葉県 富山県
福井県 東京都 石川県
山梨県 神奈川県 福井県
長野県 富山県 長野県
岐阜県 石川県 岐阜県
三重県 福井県 静岡県
滋賀県 山梨県 愛知県
兵庫県 長野県 滋賀県
奈良県 岐阜県 京都府
和歌山県 奈良県 奈良県
島根県 香川県 島根県
徳島県 高知県 徳島県
高知県 沖縄県 香川県
その他 その他 高知県

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)