入学者受入方針（アドミッション・ポリシー）
経済情報学科は、経済、経営、そして情報の３分野を併せて学ぶことを特長としています。基礎的理論と実践的・応用的知識を兼ね備え、主体性をもって自ら問題を設定し解決することで、現代社会のニーズに応えられる人材、社会貢献や地域貢献ができる人材の育成を目指しています。
このような教育理念・目的に基づき、経済情報学科は次のような人を求めています。
・日常生活の経済現象に関する基礎的な考え方や理論を理解し、各種資料や経済統計を活用して実際の経済を分析し、経済問題を世界的観点から考えて責任ある選択・意思決定ができるようになりたい人
・経済社会を支える企業活動の現実を直視し、企業経営に関する理論や分析手法を幅広く学んだうえで、その成果を組織の仕組みの改善に活かしたい人
・現代社会の基盤となっている情報システムやネットワークの基本原理を学び、社会問題の解決や日常生活の利便性の向上に意欲のある人
入学者数
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
|---|---|---|
| 240人 | 236人 | 212人 |
(2023年5月1日現在)
数値の説明（増減理由等）
実施している入試方法
| ○ | 一般 |
|---|---|
| 総合型（旧区分名：AO） | |
| ○ | 学校推薦型（旧区分名：推薦） |
| 帰国生徒 | |
| 社会人 | |
| 附属校 | |
| ○ | 編入学 |
| その他 ※ | |
| ○ | 留学生 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
障害のある入学志願者に対する合理的配慮
| 1.5 倍または1.3 倍の時間延長 | |
|---|---|
| 点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用 | |
| 回答方式（チェック解答、文字解答、代筆） | |
| 意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出 | |
| 手話通訳者、介助者の配置 | |
| リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可 | |
| 試験室の場所（トイレやエレベータとの距離関係） | |
| 杖や補聴器、車いす、特製机の使用など |
障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮
相談に応じますので、お問い合わせください。
入学者の構成（男女別）
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 |
| 157人 | 83人 | 158人 | 78人 | 144人 | 68人 |
(2023年5月1日現在)
数値の説明（増減理由等）
第3年次編入試験合格入学者を含まず
入学者の構成（出身高校所在地別）
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 |
| 広島県 | 51人 | 広島県 | 80人 | 広島県 | 64人 |
| 岡山県 | 38人 | 岡山県 | 50人 | 岡山県 | 35人 |
| 兵庫県 | 20人 | 兵庫県 | 11人 | 兵庫県 | 14人 |
| 島根県 | 17人 | 島根県 | 11人 | 愛媛県 | 14人 |
| 愛媛県 | 15人 | 香川県 | 11人 | 島根県 | 12人 |
| 山口県 | 9人 | 愛媛県 | 10人 | 香川県 | 8人 |
| 静岡県 | 7人 | 静岡県 | 9人 | 愛知県 | 7人 |
| 愛知県 | 7人 | 愛知県 | 7人 | 静岡県 | 6人 |
| 徳島県 | 7人 | 徳島県 | 7人 | 宮崎県 | 5人 |
| 鳥取県 | 6人 | 鳥取県 | 5人 | 岐阜県 | 4人 |
| 香川県 | 6人 | 大阪府 | 4人 | 徳島県 | 4人 |
| 福井県 | 5人 | 富山県 | 3人 | 石川県 | 3人 |
| 大分県 | 5人 | 福井県 | 3人 | 福井県 | 3人 |
| 京都府 | 4人 | 和歌山県 | 3人 | 鹿児島県 | 3人 |
| 長崎県 | 4人 | 福岡県 | 3人 | 沖縄県 | 3人 |
| 鹿児島県 | 4人 | 宮崎県 | 3人 | 北海道 | 2人 |
| その他 | 4人 | 佐賀県 | 2人 | 東京都 | 2人 |
| 石川県 | 3人 | 長崎県 | 2人 | 滋賀県 | 2人 |
| 大阪府 | 3人 | 鹿児島県 | 2人 | 大阪府 | 2人 |
| 北海道 | 2人 | 沖縄県 | 2人 | 和歌山県 | 2人 |
| 群馬県 | 2人 | 千葉県 | 1人 | 山口県 | 2人 |
| 奈良県 | 2人 | 新潟県 | 1人 | 福岡県 | 2人 |
| 和歌山県 | 2人 | 石川県 | 1人 | 長崎県 | 2人 |
| 福岡県 | 2人 | 滋賀県 | 1人 | 大分県 | 2人 |
| 宮崎県 | 2人 | 山口県 | 1人 | 茨城県 | 1人 |
| 沖縄県 | 2人 | 高知県 | 1人 | 新潟県 | 1人 |
| 青森県 | 1人 | 熊本県 | 1人 | 富山県 | 1人 |
| 埼玉県 | 1人 | 大分県 | 1人 | 長野県 | 1人 |
| 千葉県 | 1人 | 北海道 | 三重県 | 1人 | |
| 東京都 | 1人 | 青森県 | 京都府 | 1人 | |
| 新潟県 | 1人 | 岩手県 | 奈良県 | 1人 | |
| 富山県 | 1人 | 宮城県 | 高知県 | 1人 | |
| 山梨県 | 1人 | 秋田県 | その他 | 1人 | |
| 岐阜県 | 1人 | 山形県 | 青森県 | ||
| 三重県 | 1人 | 福島県 | 岩手県 | ||
| 滋賀県 | 1人 | 茨城県 | 宮城県 | ||
| 高知県 | 1人 | 栃木県 | 秋田県 | ||
| 岩手県 | 群馬県 | 山形県 | |||
| 宮城県 | 埼玉県 | 福島県 | |||
| 秋田県 | 東京都 | 栃木県 | |||
| 山形県 | 神奈川県 | 群馬県 | |||
| 福島県 | 山梨県 | 埼玉県 | |||
| 茨城県 | 長野県 | 千葉県 | |||
| 栃木県 | 岐阜県 | 神奈川県 | |||
| 神奈川県 | 三重県 | 山梨県 | |||
| 長野県 | 京都府 | 鳥取県 | |||
| 佐賀県 | 奈良県 | 佐賀県 | |||
| 熊本県 | その他 | 熊本県 | |||
※その他は外国の学校卒、高卒認定等
(2023年5月1日現在)
数値の説明（増減理由等）
第３年次編入学試験合格入学者を含まず
入学者の構成（入試方法別）
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
|---|---|---|---|
| 入学者数 | 入学者数 | 入学者数 | |
| 一般 | 164人 | 163人 | 169人 |
| 総合型 （旧区分名：AO） | 0人 | 0人 | 0人 |
| 学校推薦型 （旧区分名：推薦） | 72人 | 73人 | 72人 |
| 帰国生徒 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 社会人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 附属校 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 編入学 | 0人 | 0人 | 0人 |
| その他 ※ | 0人 | 0人 | 0人 |
| 留学生 | 4人 | 0人 | 1人 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
(2023年5月1日現在)
数値の説明（増減理由等）
| 数値の説明（増減理由等） | |
|---|---|
| 一般 | |
| 総合型 （旧区分名：AO） | |
| 学校推薦型 （旧区分名：推薦） | |
| 帰国生徒 | |
| 社会人 | |
| 附属校 | |
| 編入学 | |
| その他 ※ | |
| 留学生 |