入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
≪社会データサイエンスプログラム≫
【入学者受入れの方針】
社会データサイエンスプログラムは、基礎的能力及びデータサイエンス・AIの強い学修意欲を持ち、将来、専門知識と技術を活かして持続可能社会の実現に貢献する意欲のある学生を求める。
【入学者選抜の基本方針】
社会データサイエンスプログラムは、社会人を積極的に受け入れる意図から、筆記試験は課さずに、総合型入試のみで入学者選抜を行う。各項目において、社会での経験を発揮してほしいと考えている。
〇総合型入試
研究計画及び履修計画についてのプレゼンテーション、個人面接、グループディスカッションを課し、学士課程までに修得した知識、研究課題及びその解決に必要な知識・スキルを設定する能力、コミュニケーション力、論理的思考力を総合的に評価する。
≪グローバルSDGsプログラム≫
【入学者受入れの方針】
グローバルSDGsプログラムは、サステイナビリティ学に強い関心と基礎的能力を有し、将来、専門知識と技術を活かして持続可能社会の構築に貢献できる技術者・研究者となる意欲のある学生を求める。
【入学者選抜の基本方針】
複数の受験機会を提供するとともに多様な学生を評価できるようにするため、以下の各種の入試を提供する。実施は年2回とし、秋入学を可能とすることで、国内外の学生を広く対象とする。本プログラムでは、外国人特別入試を導入しない代わりに、口述試験における使用言語を変えることで外国人留学生の受験にも対応する。また、本プログラムでは、人文社会系や理工系の様々な学術分野からの受験生を想定し、面接・口述試験においては、社会科学系と理学系の複数名の教員により評価する。
〇一般入試
口述試験及び出願書類(学業成績証明書、外部英語試験など)等を総合して評価する。
〇推薦入試
面接(学力に関する口頭試問を含む)及び出願書類等を総合して評価する。
〇社会人特別入試
面接(学力に関する口頭試問を含む)及び出願書類等を総合して評価する。
入学者数
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
---|---|---|
26人 | 16人 | 18人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
実施している入試方法
○ | 一般 |
---|---|
○ | 総合型(旧区分名:AO) |
○ | 学校推薦型(旧区分名:推薦) |
帰国生徒 | |
○ | 社会人 |
附属校 | |
編入学 | |
その他 ※ | |
○ | 留学生 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
障害のある入学志願者に対する合理的配慮
1.5 倍または1.3 倍の時間延長 | |
---|---|
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用 | |
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆) | |
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出 | |
手話通訳者、介助者の配置 | |
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可 | |
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係) | |
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など |
障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮
障害のある入学志願者に対しては、上記の内容も含め、個々の申し出により配慮の内容を検討します。
入学者の構成(男女別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 |
22人 | 4人 | 11人 | 5人 | 14人 | 4人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
入学者の構成(出身高校所在地別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 |
北海道 | 北海道 | 北海道 | |||
青森県 | 青森県 | 青森県 | |||
岩手県 | 岩手県 | 岩手県 | |||
宮城県 | 宮城県 | 宮城県 | |||
秋田県 | 秋田県 | 秋田県 | |||
山形県 | 山形県 | 山形県 | |||
福島県 | 福島県 | 福島県 | |||
茨城県 | 茨城県 | 茨城県 | |||
栃木県 | 栃木県 | 栃木県 | |||
群馬県 | 群馬県 | 群馬県 | |||
埼玉県 | 埼玉県 | 埼玉県 | |||
千葉県 | 千葉県 | 千葉県 | |||
東京都 | 東京都 | 東京都 | |||
神奈川県 | 神奈川県 | 神奈川県 | |||
新潟県 | 新潟県 | 新潟県 | |||
富山県 | 富山県 | 富山県 | |||
石川県 | 石川県 | 石川県 | |||
福井県 | 福井県 | 福井県 | |||
山梨県 | 山梨県 | 山梨県 | |||
長野県 | 長野県 | 長野県 | |||
岐阜県 | 岐阜県 | 岐阜県 | |||
静岡県 | 静岡県 | 静岡県 | |||
愛知県 | 愛知県 | 愛知県 | |||
三重県 | 三重県 | 三重県 | |||
滋賀県 | 滋賀県 | 滋賀県 | |||
京都府 | 京都府 | 京都府 | |||
大阪府 | 大阪府 | 大阪府 | |||
兵庫県 | 兵庫県 | 兵庫県 | |||
奈良県 | 奈良県 | 奈良県 | |||
和歌山県 | 和歌山県 | 和歌山県 | |||
鳥取県 | 鳥取県 | 鳥取県 | |||
島根県 | 島根県 | 島根県 | |||
岡山県 | 岡山県 | 岡山県 | |||
広島県 | 広島県 | 広島県 | |||
山口県 | 山口県 | 山口県 | |||
徳島県 | 徳島県 | 徳島県 | |||
香川県 | 香川県 | 香川県 | |||
愛媛県 | 愛媛県 | 愛媛県 | |||
高知県 | 高知県 | 高知県 | |||
福岡県 | 福岡県 | 福岡県 | |||
佐賀県 | 佐賀県 | 佐賀県 | |||
長崎県 | 長崎県 | 長崎県 | |||
熊本県 | 熊本県 | 熊本県 | |||
大分県 | 大分県 | 大分県 | |||
宮崎県 | 宮崎県 | 宮崎県 | |||
鹿児島県 | 鹿児島県 | 鹿児島県 | |||
沖縄県 | 沖縄県 | 沖縄県 | |||
その他 | その他 | その他 |
※その他は外国の学校卒、高卒認定等
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
入学者の構成(入試方法別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
---|---|---|---|
入学者数 | 入学者数 | 入学者数 | |
一般 | 10人 | 6人 | 5人 |
総合型 (旧区分名:AO) | 13人 | 8人 | 6人 |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | 7人 | 9人 | 7人 |
帰国生徒 | |||
社会人 | 0人 | 0人 | 0人 |
附属校 | |||
編入学 | |||
その他 ※ | |||
留学生 | 0人 | 0人 | 0人 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
数値の説明(増減理由等) | |
---|---|
一般 |
※2024年度については、10月入学者数を含まない。(以下、選抜についても同様。) ※2024年度については、10月入学者数を含まない。(以下、選抜についても同様。) |
総合型 (旧区分名:AO) | |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | |
帰国生徒 | |
社会人 | |
附属校 | |
編入学 | |
その他 ※ | |
留学生 |