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経済学研究科(博士課程(後期))

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

⼀橋⼤学⼤学院経済学研究科博⼠後期課程では、経済学の研究者、または学識ある最先端の⾼度な専⾨的職業⼈を養成することを⽬的としています。こうした⼈材を輩出するため、以下「1.求める学⽣像」に掲げる能⼒や資質を持った⽅の⼊学を期待しています。この⽬標のため、「2.⼊学者選抜の基本⽅針」に基づいて⼊学者を選抜します。

1.求める学⽣像
  以下のすべてを備えた⼈を求めています。
  (1) 経済学の⾼度な専⾨的知識と分析技術。
  (2) 現象を捉えて的確な論理構成で⽰し、かつ最先端の学術論⽂や研究発表を理解するために必要な⽇本語または英語の語学⼒。
  (3) 社会問題への⾼い関⼼を持ち、学術的意義、発展性、遂⾏可能性のある課題を適切に設定し、それを解決しうる道筋を描く思考⼒、及び能動的態度。

2.⼊学者選抜の基本⽅針
修⼠課程での成績、その他学⼒を判定する資料、研究計画書、修⼠論⽂(またはそれに代わる論⽂)、⼝述試験などによって、上記の知識や能⼒、態度を評価し、選抜します。

入学者数

2021年度2022年度2023年度
17人14人10人

数値の説明(増減理由等)

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

個別に検討する

入学者の構成(男女別)

2021年度2022年度2023年度
12人5人12人2人7人3人

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(出身高校所在地別)

2021年度2022年度2023年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
北海道 北海道 北海道
青森県 青森県 青森県
岩手県 岩手県 岩手県
宮城県 宮城県 宮城県
秋田県 秋田県 秋田県
山形県 山形県 山形県
福島県 福島県 福島県
茨城県 茨城県 茨城県
栃木県 栃木県 栃木県
群馬県 群馬県 群馬県
埼玉県 埼玉県 埼玉県
千葉県 千葉県 千葉県
東京都 東京都 東京都
神奈川県 神奈川県 神奈川県
新潟県 新潟県 新潟県
富山県 富山県 富山県
石川県 石川県 石川県
福井県 福井県 福井県
山梨県 山梨県 山梨県
長野県 長野県 長野県
岐阜県 岐阜県 岐阜県
静岡県 静岡県 静岡県
愛知県 愛知県 愛知県
三重県 三重県 三重県
滋賀県 滋賀県 滋賀県
京都府 京都府 京都府
大阪府 大阪府 大阪府
兵庫県 兵庫県 兵庫県
奈良県 奈良県 奈良県
和歌山県 和歌山県 和歌山県
鳥取県 鳥取県 鳥取県
島根県 島根県 島根県
岡山県 岡山県 岡山県
広島県 広島県 広島県
山口県 山口県 山口県
徳島県 徳島県 徳島県
香川県 香川県 香川県
愛媛県 愛媛県 愛媛県
高知県 高知県 高知県
福岡県 福岡県 福岡県
佐賀県 佐賀県 佐賀県
長崎県 長崎県 長崎県
熊本県 熊本県 熊本県
大分県 大分県 大分県
宮崎県 宮崎県 宮崎県
鹿児島県 鹿児島県 鹿児島県
沖縄県 沖縄県 沖縄県
その他 その他 その他

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(入試方法別)

2021年度2022年度2023年度
入学者数入学者数入学者数
一般7人9人7人
総合型
(旧区分名:AO)
0人0人0人
学校推薦型
(旧区分名:推薦)
0人0人0人
帰国生徒0人0人0人
社会人4人5人1人
附属校0人0人0人
編入学0人0人2人
その他 ※0人0人0人
留学生6人0人0人

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

数値の説明(増減理由等)

数値の説明(増減理由等)
一般

総合型
(旧区分名:AO)

学校推薦型
(旧区分名:推薦)

帰国生徒

社会人

附属校

編入学

その他 ※

留学生