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理工学教育部(博士課程)(修業年限3年)

 
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教育課程

※令和6年度以降は募集停止となります。

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
数理・ヒューマンシステム科学専攻 3年 博士(理学)、博士(工学)
ナノ新機能物質科学専攻 3年 博士(理学)、博士(工学)
新エネルギー科学専攻 3年 博士(理学)、博士(工学)
地球生命環境科学専攻 3年 博士(理学)、博士(工学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

 【教育課程編成方針】
 理工学教育部博士課程では、全学の修了認定・学位授与の方針に掲げる4つの能力を学修するため、体系的な教育課程を編成する。
 【教育課程実施方針】
 3年間の学修を通じて、学生が主体的・能動的に学ぶことができるような教育課程を実施する。授業科目としては、必修科目の演習・特別研究に加え、自専攻の講義科目、他専攻の講義科目及び他教育部の授業科目を選択することにより行う。その評価は,各能力における学修成果の到達目標に対する達成度について、客観的な成績評価基準に基づいて行う。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

 博士課程においては、理学及び工学分野の積極的融合により新たな学際領域、数理・ヒューマンシステム科学、ナノ新機能物質科学、新エネルギー科学及び地球生命環境科学の分野における科学・技術の高度化に対応でき、独創的な研究能力を有する研究者や地域産業の中核的担い手となる高度技術者を育成しています。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

 【修了認定・学位授与の方針】
 理工学教育部博士課程では、本教育部で掲げる教育上の目的に基づき、各専攻における所定の課程を修め、以下に示す学修成果を上げたものに、教育分野に応じて博士(理学)又は博士(工学)の学位を授与する。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部
編入学

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
数学・情報科学・統計学
物理学
天文学・地球・惑星科学
化学
生物学・生化学・バイオ
地質学
資源学
機械工学・自動車工学
電気・電子・通信工学
システム・制御工学
情報工学・コンピューター
応用化学・環境工学
応用物理学
応用生物学(生物工学)
鉱物・資源・エネルギー工学
金属・材料工学
画像工学・光工学・音響工学
医用工学・生体工学

専攻分野に関する説明

詳細は大学HPにてご確認ください。