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京都工芸繊維大学

 

基本情報

大学の基本情報

大学名
京都工芸繊維大学
本部所在地
京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
075-724-7014
月~金(祝日を除く)
8:30~12:00
13:00~17:15
連絡先ページへ
問合せページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
2,612人
総学生数(大学院)
1,351人
総教員数(本務者)
262人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

【本学の理念】
 国立大学法人京都工芸繊維大学は、百二十有余年前、京都高等工藝学校及び京都蚕業講習所に端を発し、永きにわたり発展を遂げてきました。この間、日本文化の源である京都の風土の中で培われた、〈知と美と技〉を探求する独自の学風を築きあげ、学問、芸術、文化、産業に貢献する幾多の人材を輩出してきました。
 二十一世紀において、本学は、国立大学法人として、自主自律の大学運営により社会の負託に応えるため、地球時代で顕在化し直面している幾多の課題の解決法を探求し、未来の持続可能な世界を実現する使命を負っています。
 そのために、京都発の先鋭的な国際的工科系大学KYOTO Institute of Technologyとして、これまでにない新しい発想や価値の創造を実現すべく、ここに本学の理念を宣言します。

●理念
1.ART×SCIENCE、すなわち、未来を拓く夢・科学的空想・イノベーションのための飛躍につながるARTの発想と、緻密な分析に基づき、これに具体的形を与えるSCIENCEを統合させ、新価値の創造を目指します。
2. LOCAL×GLOBAL、すなわち、質の高いものづくりと信用に支えられたLOCALで培われた〈京都思考〉に基づき、持続可能な世界的問題を解決するGLOBALな〈地球思考〉を併せ、新価値の創造を目指します。
3.TRADITION×INNOVATION、すなわち、京都の歴史・文化TRADITIONへの深い造詣・共存と、それを基盤として磨かれた匠の技INNOVATIONを掛け合わせ、他に追随のできない信用ある新価値の創造を目指します。

●社会的使命
 国立大学法人京都工芸繊維大学は、京都が持つ知と技を活用して、教育研究を展開し、新たな価値創造による次世代の社会システムを構築することにより、地球と日本の未来に、人類が「平和で豊か」な美しい社会を育むことに貢献することを社会的使命として掲げ、以下に具体的戦略をアクションとして示します。

●アクション
1.公共財として知的資源を集約させてきた本学は、教育研究を構造的・総合的に改革・推進するシステムを配備します。
2. 本学は〈京都思考〉をベースとした、教育研究の基盤インフラであり、世界の知的機関とネットワークを構築し、人的・知的情報交換を推進するハブとなります。
3.京都地域を牽引し、産業のるつぼ〈京都バレー〉を構築し、また社会の発展を牽引すべく知的貢献を為します。
4.産業イノベーション、未来社会構築のための、異分野横断型の新領域構築システムを揺籃し、経済社会メカニズムを転換する新たな価値を創造する駆動力となります。
5.大学のガバナンス構造改革を進め、高い自律性を有し、内部質保証として業務のPDCAサイクルにより見える化と迅速な改革を促進します。

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大学の特色等

●本学の持つ価値
 本学の探求する〈知と美と技〉は、京都の文化・文明をベースとしたものです。それは以下に示されるものです。

  ■高技術・高品質・完璧さを備える匠のものづくりと信用ベースの人間関係
  ■卓越したシステムとスタイルの構築と発信
  ■文化のダイバーシティと千年の知恵の集約
  ■京都の地域社会から学ぶ発想と実装
  ■問題解決を為すデザイン思考から未来の飛躍的発想を為すアート思考
  ■異分野和合の知見による新領域学問の創成

●人間と環境重視の学問
 京都では、現在の日本文化の源となる文明、すなわちシステムや制度が造られてきました。この京都の地において、本学は、百二十年を超える歴史の中で培った学問的蓄積の上に立って、「人間の感性を涵養し、精神的な潤いや自然との調和を強く意識した、普遍性のある科学技術の創生」というヒューマンオリエンテッドな科学技術を基軸に教育研究を展開してきました。
 工芸科学部・大学院工芸科学研究科の一学部・一研究科で構成される本工科系大学には、応用生物学、物質・材料科学、電子電気工学、機械工学、情報工学・人間科学、繊維科学、建築・デザイン学から基盤科学までの幅広い分野において、多元的な社会実装を目指した個性ある教育研究を行っています。

●歴史と緑に包まれた研究・教育環境
 千二百有余年の歴史を有する京都は、芸術・文化の蓄積があり、その発信力は今も生きています。同時に世界の優れた頭脳が集う知性溢れる国際情報交換都市でもあります。
 本学は、この京都の都心に近く、洛北松の山々の麓にある平安京開闢以来の農耕地、豊かな緑と数多くの史跡に囲まれた松ヶ崎にあります。歴史と自然に触れ合いながら、卓越した知性と進取の気風の漂う中で、創造性と感性を自ら育み磨いていくことができるのです。

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教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
工芸科学部

 

研究科
工芸科学研究科(博士前期課程)
工芸科学研究科(博士後期課程)

 

その他の学内組織
教員組織(学系)
  応用生物学系
  材料化学系
  分子化学系
  電気電子工学系
  機械工学系
  情報工学・人間科学系
  繊維学系
  デザイン・建築学系
  基盤科学系
産学公連携推進センター
  連携企画室
  知的財産戦略室
  リカレント教育推進室
未来デザイン・工学機構
  KYOTO Design Lab
  京都グリーンラボ
  新素材イノベーションラボ
  バイオメディカル教育研究センター
  繊維科学センター
COC推進拠点
教育研究支援組織
   附属図書館
   美術工芸資料館
   ショウジョウバエ遺伝資源センター
   生物資源フィールド科学教育研究センター
   情報科学センター
   環境科学センター
   オープンファシリティセンター
   アイソトープセンター
   総合教育センター
   学生支援センター
   アドミッションセンター
   国際センター
   保健管理センター
   アクセシビリティ・コミュニケーション支援センター
高度技術支援センター

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教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

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松ヶ崎キャンパス  

所在地

京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町 GoogleMapで参照

アクセス

<JR・近鉄>
JRあるいは近鉄「京都駅」から地下鉄烏丸線「国際会館行き」に乗り換え約18分。
(近鉄は「竹田駅」からも「国際会館行き」に乗り換え可能)
京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅より徒歩8分。
(出口1から東(右)へ進み4つ目の信号を南へ180m)

<阪急>
阪急京都線「烏丸駅」から地下鉄烏丸線「四条駅」で「国際会館行き」に乗り換え約14分。
京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅より徒歩8分。
(出口1から東(右)へ進み4つ目の信号を南へ180m)

<京阪>
京阪本線「三条駅」から地下鉄東西線「三条京阪駅」で「太秦天神川行き」に乗り換え、さらに「烏丸御池駅」で地下鉄烏丸線「国際会館行き」に乗り換え約12分。
京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅より徒歩8分。
(出口1から東(右)へ進み4つ目の信号を南へ180m)

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外観

キャンパスの外観1

アクセス図

キャンパス アクセス図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

 松ヶ崎キャンパスには工芸科学部・工芸科学研究科が置かれており、京都の都心に近いにもかかわらず、比叡山の麓の豊かな緑と数多くの史跡に囲まれた洛北の地にあります。歴史と自然に触れ合いながら、卓越した知性と進取の気風の漂う中で、創造性と感性を自ら育み磨いていくことができます。
 校舎のほか、附属図書館、美術工芸資料館、イベント施設(センターホール、60周年記念館)、厚生施設(学生食堂・購買、大学会館)、運動場・プール、課外活動施設等を整備しています。
 施設のバリアフリー化については、スロープ、多目的トイレ、エレベータ、自動ドア、点字タイル等を順次進めています。
 また、建物の耐震化にも取り組んでおり、耐震化率は100%となっています。

嵯峨キャンパス

所在地

京都府京都市右京区嵯峨一本木町 GoogleMapで参照

アクセス

■JRを利用してお越しの場合
JR京都駅からは、嵯峨野線亀岡・園部・福知山方面行き普通・快速電車に乗車(約20分)、嵯峨嵐山駅で下車、北東へ徒歩約15分。

■地下鉄・市バス
松ヶ崎キャンパスから公共交通機関を利用してお越しの場合には、京都市営地下鉄烏丸線で松ヶ崎駅から京都方面行きに乗車(約10分)、丸太町駅で下車して京都市営バスの“嵐山行き”に乗車し“嵯峨中学前”で下車してください。

(徒歩に限り、南門をご利用いただけます(お車でお越しの場合は正門をご利用ください)

外観

キャンパスの外観1

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

 嵯峨野の自然と歴史に囲まれた嵯峨キャンパス。ここでは、応用生物学課程の実習など、授業の一部を行っています。また、教育研究用の大きな圃場や生物資源フィールド科学教育研究センター、ショウジョウバエ遺伝資源センターなどの世界最先端の研究施設を有しています。さらには、体験教室などを通じて大学と市民の皆さんとの交流の場としても活用されています。
 施設のバリアフリー化については、スロープ、多目的トイレ、エレベータ、自動ドア、点字タイル等を順次進めています。
 また、建物の耐震化にも取り組んでおり、耐震化率は100%となっています。

福知山キャンパス

所在地

京都府福知山市字堀3385 GoogleMapで参照

アクセス

JR「福知山駅」より京都交通バス堀循環線「小谷ヶ丘(公立大学前)」下車、徒歩2分

外観

キャンパスの外観1

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

 京都府北部を中心とした周辺の地域「北近畿」における本学の人材育成拠点として、2016年4月に設置しました。北近畿の交通の要所である福知山市の協力のもと、元高等学校校舎を大学教育研究用に再整備し設置したものです。「地域創生 Tech Program」の地域課題解決型学習(PBL)などの授業の他、地域の企業人を対象とした職業人育成講座などに使用し、地域全体の高度人材育成を展開します。「地域創生 Tech Program」の開設年度(2016年度)の入学生が3年次を迎えた2018年度から、福知山キャンパスを利用して学習を行っています。
 キャンパスには、実験室、教員・学生研究室、遠隔講義室等を整備しています。
 施設のバリアフリー化については、スロープ、多目的トイレ、エレベータ、自動ドア、点字タイル等を順次進めています。
 また、建物の耐震化にも取り組んでおり、耐震化率は100%となっています。

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高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)国立大学法人評価委員会2023年3月教育:上回る成果/研究:上回る成果/社会連携:達成/その他:達成/業務運営:達成/財務内容:おおむね達成/自己点検評価:達成/その他業務:不十分
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2022年3月適合している

学生支援

修学支援

 本学では、スタディーアドバイザー制度により、教室外における修学上の支援を行っています。
 スタディーアドバイザー制度は、各課程・専攻、回生毎に担当教員が相談に当たるもので、学生の充実した大学生活を支援するため、履修や修学上の相談、将来の進路に関する相談等、様々な相談に対応しています。相談は、面談、電話、E-mailなどいずれの方法でも受け付けます。

心身の健康に係る支援

 保健管理センターでは、定期健康診断の実施、健康相談の実施、負傷・疾病の応急措置、休養室での看護、健康診断書の発行等を行っています。
 また、対人関係、大学での問題、自分の性格、不安、抑うつ、緊張、パニック、発達障害等の相談・カウンセリングはアクセシビリティ・コミュニケーション支援センターが対応しています。

留学生支援

 海外からの留学生に対して、以下の支援を実施しています。

・入学料・授業料減免制度
・奨学金制度
・日本語と英語によるホームページの作成
・留学生向けのオリエンテーション
・勉学や日常生活を送る上で必要な情報をまとめた「外国人留学生の手引き」の配布
・渡日後間もない留学生に対し日本人学生等が学業・生活等のサポートを行う「外国人留学生チューター制度」
・国際課職員による修学・生活等全般にわたるサポート
・留学生担当のスタディーアドバイザー(教員)の配置
・留学生及び外国人研究者用宿舎「国際交流会館(まりこうじ会館)」の整備・まりこうじ会館へのチューターの配置
・日本人学生・留学生混住型住居「松ヶ崎学生館」の整備
・留学生賃貸住宅連帯保証制度の整備
・異文化理解を深めるための見学旅行の実施

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留学生支援(日本人学生への支援)

 本学学生に対する海外派遣事業として、以下のプログラムなどを実施しています。
 また、留学に関する相談受付、体験者による報告会の開催、派遣予定者への説明会の開催、派遣中の安全確認、24時間電話対応可能な緊急対応サービスの提供等のサポートも実施しています。

1、短期英語研修プログラム
 大学附属の語学学校で様々な国から集まった学生と集中的に英語を学ぶ、学部生を対象としたプログラムです。

2.交換留学プログラム
 本学と協定を結んでいる国際交流協定校へ、協定に基づき交換留学をするプログラムです。現地の大学で専門分野を学び、留学先で修得した単位を本学における授業科目の履修により修得した単位として認定を受けることができます。

3.グローバルインターンシッププログラム
 海外大学の研究室や研究機関等で実践的なプロジェクト遂行を体験し、国際的な視野を持つ人材育成を目的としたプログラムです。

4.ジョイント・ディグリー、ダブル・ディグリー・プログラム
 大学院において、海外の大学院と協定を締結し、共同の学位を取得できるジョイント・ディグリー・プログラム、同時に複数の学位を取得できるダブル・ディグリー・プログラムです。

5.サマー/スプリング・プログラム(PBLプログラム)
 長期休暇期間などに、海外の協定校等との連携で開催される、グループ型の派遣プログラムです。

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障害者支援

 障害等のため修学上の支援が必要と認められた学生に対して、ティーチング・アシスタントやピア・チューターの配置、講義内容の録音や撮影の許可、視覚情報の提供等、障害等の特性に応じた様々な配慮を実施しています。

就職・進路選択支援

 キャリア教育、就職ガイダンス、合同企業説明会、模擬面接など、キャリアプランニングと就職活動を支援する様々なイベントを開催しているほか、キャリア相談室を開設し、就職への不安、悩み、人生設計、面接、エントリーシートの書き方、など様々な相談に専門のキャリアコンサルタントが応えています。また、就職資料コーナーでは、就職に関連した各種情報を収集することができます。

課外活動

クラブ活動の状況

 知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、幅広い知識と豊かな人間性をかん養するため、学生による自立的かつ自律的な課外活動として、多数の学生課外活動団体が設立されています。詳細は、大学HPをご覧ください。

ボランティア活動の状況

 本学では、学内外でのイベントや出展に向けて、学生と教員が協力する主としてものづくり教育プロジェクト及びボランティア活動や地域活動に関する「学生と教員の共同プロジェクト」があり、大学が財政的に支援等をおこなっています。
 詳細は、大学HPをご覧ください。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名松ヶ崎学生館
所在地京都府京都市左京区松ヶ崎修理式町12-2 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

松ヶ崎キャンパス西側の近接地に立地しています。キャンパスまで徒歩約1分です。

松ヶ崎キャンパス西側の近接地に立地しています。キャンパスまで徒歩約1分です。

定員299人
寮費(食費込)
寮費(食費無)45,500円
入寮条件

京都工芸繊維大学生(新入生・編入生・大学院生・留学生)
提携大学 留学生(京都ノートルダム女子大学・京都府立大学・京都府立医科大学)

契約年数2年(更新不可)

※ 詳細はHPで確認してください。

京都工芸繊維大学生(新入生・編入生・大学院生・留学生)
提携大学 留学生(京都ノートルダム女子大学・京都府立大学・京都府立医科大学)

契約年数2年(更新不可)

※ 詳細はHPで確認してください。

特色

日本人学生・留学生の混住型学生寮です。提携他大学の留学生も入居しています。共用の学習スペース、多目的ホール、談話室を整備し、学生の交流を促進しています。

民間事業者(株式会社ジェイ・エス・ビー)が管理・運営しています。

※ 詳細はHPで確認してください。

日本人学生・留学生の混住型学生寮です。提携他大学の留学生も入居しています。共用の学習スペース、多目的ホール、談話室を整備し、学生の交流を促進しています。

民間事業者(株式会社ジェイ・エス・ビー)が管理・運営しています。

※ 詳細はHPで確認してください。

学生寮名京都工芸繊維大学国際交流会館(まりこうじ会館)
所在地京都府京都市左京区吉田泉殿町6-2 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

松ヶ崎キャンパス南側約3kmに立地しています。キャンパスまで自転車で約15分です。

松ヶ崎キャンパス南側約3kmに立地しています。キャンパスまで自転車で約15分です。

定員89人
寮費(食費込)
寮費(食費無)19,505円
入寮条件

本学の外国人留学生、外国人研究者等。

入居期間は最長1年

※ 詳細はHPで確認してください。

本学の外国人留学生、外国人研究者等。

入居期間は最長1年

※ 詳細はHPで確認してください。

特色

本学留学生、外国人研究者用住居です。生活をサポートするチューターを配置しています。

本学留学生、外国人研究者用住居です。生活をサポートするチューターを配置しています。

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財務諸表等

 本学の財務情報として、「財務諸表」、「事業報告書」、「決算報告書」、「財務報告書」を毎年度公表しています。