大学の基本情報
- 大学名
- 九州工業大学
- 本部所在地
- 福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 093-884-3006
sou-soumu@jimu.kyutech.ac.jp
連絡先ページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 4,179人
- 総学生数(大学院)
- 1,649人
- 総教員数(本務者)
- 353人
- 教員(本務者)一人当たりの学生数
- 16.5人
(2025年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
九州工業大学は、工学に係る専門の学芸を教授研究するとともに、開学以来掲げてきた「技術に堪能なる士君子」、すなわち、幅広く深い教養及び総合的な判断力並びに豊かな人間性を涵養し、科学・技術に精通した有為な人材の養成を通じて、文化の向上及び社会の発展に寄与することを目的とする。(九州工業大学学則第1条)
大学の特色等
九州工業大学においては、「技術に堪能なる士君子」の養成の基本理念のもと教育研究に取り組み、その成果を通じて社会に貢献してきたところであり、以下の強みや特色、社会的な役割を有している。
○品格と創造性を有する人材を育成する教育を展開し、我が国の産業振興に貢献できる高度な技術者等の育成の役割を充実するとともに、研究能力を有する先導的な人材育成の役割を果たす。
○「自学自習力育成による学習意欲と学力の向上」などの自律的学修を支援するプログラム、及び「PBLを基軸とする工学教育」などの課題解決型教育等によるアクティブ・ラーニングの推進や「自動車・ロボットの高度化知能化に向けた専門人材育成連携大学院」などの産学連携を活用した特色ある教育を推進してきた実績並びに国際的通用性のある認定プログラムを積極的に推進してきた実績を踏まえて、教育改革を進め、主体的に学び、グローバルに活躍できる工学系人材として必要な能力を身につけることができる学部・大学院教育を目指して不断の改善・充実を図る。
○環境関連工学、航空宇宙工学、高信頼集積回路、情報通信ネットワーク、ロボティクス分野などの高い研究実績や歯工学連携などの異分野融合研究の高い実績を生かし、先端的な研究を推進する。
○受託研究・共同研究の受け入れや特許取得数の高い実績を生かすとともに、大学発ベンチャーの創出と支援の実績を踏まえ、今後とも我が国の産業の活性化に繋がる実践的な研究等の取組を一層推進する。
○情報教育支援士養成プログラム、長期履修制度や地域企業と連携したドクターチャレンジプログラムなどの取組実績を生かし、産業振興を推進する地域に位置する大学に相応しい社会人の学び直しを推進する。
○小中高校生に対する理数教育支援を地域の諸機関と連携してきた実績を踏まえ、理工系に興味を持つ青少年の育成を支援する。
○マレーシアに設置した教育研究拠点の活用とグローバル展開、国際共同研究に繋がる海外研修プログラム、ダブルディグリー制度や諸外国の学生との相互派遣交流などの実績を踏まえ、教育・研究の国際化を推進する。
教育研究上の基本組織
| 学部(短期大学の場合は学科) |
|---|
| 工学部 |
| 情報工学部 |
| 研究科 |
|---|
| 工学府(博士課程(前期)) |
| 工学府(博士課程(後期)) |
| 情報工学府(博士課程(前期)) |
| 情報工学府(博士課程(後期)) |
| 生命体工学研究科(博士課程(前期)) |
| 生命体工学研究科(博士課程(後期)) |
| その他の学内組織 |
|---|
| 管理本部 |
| 教育本部 |
| 学生支援本部 |
| 教育接続・連携PF推進本部 |
| イノベーション本部 |
| 社会実装本部 |
| 研究本部 |
| 情報統括本部 |
| 工学研究院 |
| 情報工学研究院 |
| 生命体工学研究科 |
| 教養教育院 |
| マイクロ化総合技術センター |
| 経営戦略室 |
| 国際戦略室 |
| ダイバーシティ&インクルージョン推進室 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
所在地
福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1 GoogleMapで参照
アクセス
JR鹿児島本線「九州工大前駅」から徒歩約8分。西鉄バス「工大前」より徒歩1分。
※詳細は大学HPを参照してください。
外観
アクセス図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
バリアフリー設備(エレベーター、自動ドア、多目的トイレ、スロープ、専用駐車場等)については随時整備中です。
※運動施設や課外活動に用いる施設については大学HPを参照してください。
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
学生支援
修学支援
九州工業大学では、正課教育のみならず正課外でも充実した学習機会と環境を提供し、学生の自発的な修学を強力にバックアップしています
○MILAiS (ミライズ)
机を自由に組み合わせてレイアウトでき、固定的な教壇を設けず、講義室の前方・後方をあえて示さずにグループワークを中心とした授業スタイルで学べるようデザインされた講義室を提供しています。
従来型の座学では学ぶことのできないインタラクティブな授業やイベントを行います。
○デザイン工房
3Dプリンタなどの工作機材を備えた、学生のモノづくりをサポートするための工房です。授業以外でも利用可能です。
○ランゲッジ・ラウンジ(戸畑キャンパス)、グローバルコミュニケーションラウンジ(飯塚キャンパス)、MACS(若松キャンパス)
正課外の様々な語学の授業が開かれたり、語学を通じて様々な留学生と交流できる場です。留学生が自国の文化紹介を行うイベントなども開催され、外国語に親しみ、国際的なコミュニケーション能力を高める取り組みが実施されています。
○ラーニングコモンズ
グループで相談しながら学習できるスペースとして、戸畑・飯塚両キャンパスの附属図書館に設置されています。研究発表やディスカッションなどの創造的な学習活動を行えるよう、組合せが自由な机や椅子を備えています。
また、授業についての質問や、学習方法を教員、専任講師、大学院生のTA等に相談できる学習支援コーナーも併設されています。
○ポルト棟(飯塚キャンパス)
2022年4月に飯塚キャンパスに新設した「共創空間・ポルト棟」(ポルトはラテン語系で「港」を表す言葉)は全2階の建物で、1階部分は産業界を含めた学内外の方の交流の場、2階部分は就職支援事務室やミーティングルームを設置しています。
心身の健康に係る支援
九州工業大学では、臨床心理士、公認心理師による「カウンセリング」、医師と保健師による「健康相談」、教職員による「学生相談」を行っています。
○カウンセリング
カウンセラー4名(3キャンパスを巡回)が配置され、学生・保護者・教職員からの相談に応じています。学業・生活・人間関係・進路・メンタルヘルスなど幅広く対応し、必要に応じて学内外とも連携しています。また、学生向けのメンタルヘルス研修や教職員向けワークショップも実施しています。あわせて居場所づくりやグループ活動、ピアサポート活動、さらに『カウンセリング室だより』等による情報発信も行っています。詳細はWebサイトをご覧ください(https://hoken.jimu.kyutech.ac.jp/counseling/index.html)。
○健康相談
保健師(戸畑キャンパス:2名 飯塚キャンパス:2名 若松キャンパス:1名)が平日の9時から17時まで対応しています。また、病院紹介やけがなどの応急処置も行っています。また、一時的に休養が必要な学生のために休養室も設けています。その他、健康支援として、「卒煙プログラム」や「生活習慣病予防プログラム」も実施しています。また、Inbodyや血圧計などの計測機器も充実しており、測定結果に応じたアドバイス等も行っています。
○学生相談
教員及び事務職員(戸畑キャンパス:9名 飯塚キャンパス:7名 若松キャンパス:5名)が学生相談員として、学業のこと、将来の進路・職業のことなど、主に修学上の悩みについて学生相談を行っています。また、年に数回の学生相談員会においては、相談対応事例の情報共有を行っています。
*関連する学内部署(キャンパスソーシャルワーカーによる総合的な学生支援を担う「学生総合支援室」とのミーティングを定期的に行い、情報共有・連携強化に努めています。
留学生支援
九州工業大学では、留学生が日本での大学生活を順調に送ることができるよう、学習上の支援はもちろん、生活上の支援も様々な面から行っています
◆毎年「留学生のためのハンドブック」を発行し、来日中に必要な手続きや情報をアップデートして留学生全員に渡しています。(HPからも確認できます)
◆X(旧ツイッター)による留学生への情報発信を行っています。
○授業料免除
授業料の支払いが困難であり、かつ成績優秀である私費留学生(大学院生に限る)には、日本人学生とは別枠で授業料を免除する制度を実施しています。
○住居支援
本学の留学生に対しては、国際交流会館(戸畑・飯塚)や留学生と日本人学生の混住型施設を安価に提供しております。また、民間のアパート等を借りる際においても、サポートを行います。
○チューター制度
留学生が少しでも早く日本語に習熟し、日本の文化・習慣に慣れ、大学での教育・研究を行うことができるように、指導教員とともに学習や日常生活に関するきめ細かい支援を行うチューターを配置しています。
来日後3か月間、主に学内事務手続の補助や、役所の手続、銀行口座開設、アパート探しの手助け等をサポートしています。
○日本語教育・ビジネス日本語補講
留学生が日本で教育研究及び生活を行っていくうえで必要な初級中級レベルの日本語を習得することを目的として、正課の講義に加えて補講形式で実施しています。
また、留学生のキャリア形成・就職支援を目的として、ビジネスマナーと日本語能力を習得できるようビジネス日本語補講も実施しています。
○貸付事業
本学に在籍する留学生の修学にかかる支援のため、無利子の貸付事業(限度額あり)を行っています。
○留学生カウンセリング
留学生の主に生活上の悩みや相談のため、戸畑キャンパスにおいて、週に1回カウンセリングを実施しています。
留学生支援(日本人学生への支援)
九州工業大学では、世界で活躍するグローバルエンジニアの養成を目指しています。
令和6年度は、渡航プログラムに470名、協働学習プログラム等に174名と、学生の約10名に1名が何らかの国際プログラムに参加しており、また、より教育効果の高いプログラムを合同で実施し改善するために、7つの協定校と国際連携運営組織を形成しています。
◆年2回「Let's KYUTECH 留学!」を発行し、本学のさまざまな留学プログラムについて、先輩やプログラム担当教員へのインタビューを通じて紹介しています。(HPからも確認できます)
◆X(旧ツイッター)による留学希望者への情報発信を行っています。 https://x.com/GCE_Kyutech
◆留学相談チャットボットや、留学相談などで気軽に相談出来る様にしています。
○海外教育研究拠点を利用したグローバル人材育成
平成25年4月に本学協定校のマレーシアプトラ大学(UPM)キャンパス内に教育研究拠点(MSSC)を開設し、海外インターンシップや海外派遣プログラムを実施しています。MSSCを活用したプログラムには毎年100名程度の学生が参加しています。
マレーシア拠点に続き、平成31年3月にタイのキングモンクット工科大学北バンコク校(KMUTNB)に本学のサテライトオフィスが設置されました。タイ・サテライトオフィスを活用した様々な学生交流プログラム等が実施されております。
また、令和2年に中国の揚州大学に本学のサテライトオフィスが設置され、こちらも両大学の共同研究の強化、大学院生やダブルディグリー学生の共同指導等のために活用されております。
○海外協定校の拡充
海外の大学と国際交流協定を締結して協定校を増加させることにより、日本人学生の海外派遣先の拡充を図っています。令和7年9月現在で30カ国・地域で125機関と国際交流協定を締結しており、ダブルディグリー協定校も11校あります。
○日本学生支援機構(JASSO)海外留学支援制度を利用した各種プログラム
国の公募事業である日本学生支援機構海外留学支援制度事業への応募を積極的に行い、学生の海外派遣を推進しています。令和7年度は10(協定派遣9、協定受入1)件のプログラムが採択されています。
○本学独自の海外留学支援制度
令和4年度に制度を見直しました。協定校との短期プログラムから長期の交換留学まで渡航支援を行っています。
○国際交流の推進
外国人留学生と日本人学生が気軽にコミュニケーションを取れるスペースとして、戸畑キャンパスにランゲッジ・ラウンジ、飯塚キャンパスにグローバル・コミュニケーションラウンジ、若松キャンパスにMACS(マックス)を開設しています。日本人学生や留学生による自国文化の紹介など様々な活動が行われており、国際的なコミュニケーション能力を高めるとともに、海外留学への動機づけに寄与しています。
障害者支援
障害学生支援の専門部署として「学生総合支援室」を設置しています。この部署では、キャンパスソーシャルワーカーが修学に関する相談や日常生活・社会生活に関する相談などを受付けています。
https://sog-sien.jimu.kyutech.ac.jp/shougai/
また、修学等に関して合理的配慮を申請した学生に対しては、大学組織としての体系的な修学支援を提供しています。学生が希望する配慮や支援内容について大学へ申請し、そのことに基づいて学内関係者やご家族とともに合意形成を図り、修学支援(合理的配慮)プランを検討・決定していくものです。検討チームの構成や検討会の開催などを通して建設的に対話することを重要視して取組んでいます。
さらに、学生総合支援室を中心に入学を希望・検討されている方や入学予定者に対する「入学前相談」を実施しており、一般的な支援や合理的配慮の提供について相談ができるようになっています。
就職・進路選択支援
九州工業大学では、様々な体制で学生をサポートしており、例年 ”就職に強い九工大” との高い評価を得ています 。
○キャリア教育
本学では、初年次のカリキュラムからキャリア教育に関する授業科目を配置しています。また、2024年度は学部3年生や大学院博士前期課程1年生を中心に250人を超える学生がインターンシップに参加し企業等で業務を体験しました。2024年度より本格的に海外インターンシッププログラムを再開し、海外の企業等に多くの学生を派遣しています。また、キャリア教育の一環として、国内の優良企業からOB・OGがセミナーに登壇し、学生時代に取り組んだことや就職活動の実体験も交えながら、各業界の技術者・研究者の業務内容等について、就職の参考になる情報を分かりやすく教授しています。
○就職支援
各学科・専攻またはコースにそれぞれ就職担当教員を配置し、就職希望学生(学部4年生・大学院博士前期課程2年生)に対して、就職先が決定するまで責任を持って就職活動の指導をする体制をとっています。3キャンパスそれぞれにキャリア支援室を配置し、キャリア形成に関する講義・就職やキャリア形成に関するセミナー・個別就職相談等を行っています。さらに、学生の希望と適性に合わせた就職ができるように、各種セミナー・SPI模擬テスト・公務員模擬試験等を実施しています。3月に実施している学内合同企業説明会には毎年多くの理工系企業や官公庁の参加があり、学内にいながら全国の優良企業等を訪問できる機会となっています(参考:2025年3月 参加企業実数192社 オンライン開催)。
課外活動
クラブ活動の状況
九州工業大学では、体育系、文化系合わせて136の部活動・サークル団体があり、延べ約9割の学部生が課外活動に参加しています
工学部に体育系46団体、文化系25団体、情報工学部に体育系29団体、文化系36団体、合計で136の部活動・サークル団体があり、中には、工学部と情報工学部の団体が合同で練習し各種大会に出場するなど、キャンパスを超えて互いに交流を深めている団体もあります。また、一定の条件を満たし、副学長(学生担当)の承認を得ることで新しいサークルを立ち上げることも可能で、ユニークなスポーツサークルやものつくり系サークルなど新しい団体が続々と誕生しています。
ボランティア活動の状況
本学は教育活動の一環としてのボランティア活動を応援しています。学生が団体や個人で自主的な活動を行い、それが功績のあるものとして認められ、申請または推薦された場合、学内会議等の議を経て表彰されます。なお、被表彰者には表彰状と記念品が学長から授与されます。
ボランティアを希望する学生は、学内のボランティア情報サイトへ登録すれば、メールで情報を得ることが可能です。
学生寮一覧
| 学生寮の有無 |
|---|
| 有 |
| 所在地 | 福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1 GoogleMapで参照 |
|---|---|
| 学生寮からキャンパスへのアクセス |
戸畑キャンパス内 戸畑キャンパス内 |
| 定員 | 50人 |
| 寮費(食費込) | |
| 寮費(食費無) | 15,000円 |
| 入寮条件 |
寮の目的を十分に理解するとともに、教育プログラムに必ず参加すること。 寮の目的を十分に理解するとともに、教育プログラムに必ず参加すること。 |
| 特色 |
九州工業大学では寮を第2の教育の場と捉え、寮における共同生活を通じて、高度技術者として世界に羽ばたく志、人格を高めるための主体的行動力、インターナショナルコミュニケ―ション力を、協働して培うことを目的としています。そのために、次のような教育プログラムを実施します。 九州工業大学では寮を第2の教育の場と捉え、寮における共同生活を通じて、高度技術者として世界に羽ばたく志、人格を高めるための主体的行動力、インターナショナルコミュニケ―ション力を、協働して培うことを目的としています。そのために、次のような教育プログラムを実施します。 |
(2025年9月30日現在) | |
| 所在地 | 福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1 GoogleMapで参照 |
| 学生寮からキャンパスへのアクセス |
戸畑キャンパス内 戸畑キャンパス内 |
| 定員 | 42人 |
| 寮費(食費込) | |
| 寮費(食費無) | 15,000円 |
| 入寮条件 |
工学部2年生以上、大学院生 工学部2年生以上、大学院生 |
| 特色 |
外国人留学生及び日本人学生等に居住の場を提供し、併せて留学生及び日本人学生との国際交流の促進を図ることを目的として設置されました。工学部(戸畑キャンパス)内にあり、1戸3室でルームシェアとなっています。 外国人留学生及び日本人学生等に居住の場を提供し、併せて留学生及び日本人学生との国際交流の促進を図ることを目的として設置されました。工学部(戸畑キャンパス)内にあり、1戸3室でルームシェアとなっています。 |
(2025年9月30日現在) | |
| 所在地 | 福岡県飯塚市川津680-4 GoogleMapで参照 |
| 学生寮からキャンパスへのアクセス |
飯塚キャンパス内 飯塚キャンパス内 |
| 定員 | 60人 |
| 寮費(食費込) | |
| 寮費(食費無) | 15,000円 |
| 入寮条件 |
○本学に在学する外国人留学生 ○本学に在学する外国人留学生 |
| 特色 |
外国人留学生及び日本人学生等に居住の場を提供し、併せて留学生及び日本人学生との国際交流の促進を図ることを目的として設置されました。情報工学部(飯塚キャンパス)内にあり、1戸3室でルームシェアとなっています。 外国人留学生及び日本人学生等に居住の場を提供し、併せて留学生及び日本人学生との国際交流の促進を図ることを目的として設置されました。情報工学部(飯塚キャンパス)内にあり、1戸3室でルームシェアとなっています。 |
(2025年9月30日現在) | |
財務諸表等
法定公開情報 財務に関する情報 第4期中期目標期間(令和4年度~令和9年度)