授業料、入学料、その他の徴収費用
授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
---|---|---|
半期 267,900円 年額 535,800円 | 282,000円 ※本学博士前期課程を修了し、引き続き博士後期課程に進学する者は不要 | 30,000円~49,000円 |
(2024年10月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
費用に関する説明 | |
---|---|
授業料 |
※ 授業料については、入学時及び在学中に改定が行われた場合には、新授業料が適用されます。 ※ 授業料については、入学時及び在学中に改定が行われた場合には、新授業料が適用されます。 |
入学料 |
※ 入学料については、入学時に改定が行われた場合には、新入学料が適用されます。 ※ 入学料については、入学時に改定が行われた場合には、新入学料が適用されます。 |
その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
【国際交流会館】 【国際交流会館】 |
学納金の延納・分納の可否
延納 | 分納 | |
---|---|---|
授業料 | 可 | 可 |
入学料 | 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
---|---|---|
(2024年10月1日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
奨学金
制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
---|---|---|---|
名古屋工業大学基金学生研究奨励事業 |
学会発表、論文発表等を活発に行い、実績を上げている学生 学会発表、論文発表等を活発に行い、実績を上げている学生 |
10万円:10人 10万円:10人 |
10万円または5万円 10万円または5万円 |
名古屋工業大学基金学生プロジェクト支援事業 |
個人またはグループで学外機関が実施するコンペティションなどの行事に参加する学生 個人またはグループで学外機関が実施するコンペティションなどの行事に参加する学生 |
年度により変動 年度により変動 |
個人:上限2万円 個人:上限2万円 |
名古屋工業大学基金博士後期課程学生修学支援事業 |
授業料免除の資格を有するにも関わらず、申請者多数等の理由から免除不許可となった博士後期課程学生 授業料免除の資格を有するにも関わらず、申請者多数等の理由から免除不許可となった博士後期課程 |
取り決め無し 取り決め無し |
授業料免除相当額 授業料免除相当額 |
名古屋工業大学ひとづくり未来基金修学支援事業 |
入学料免除の全額免除資格を有するにも関わらず、予算の都合等により免除不許可となった学生 入学料免除の全額免除資格を有するにも関わらず、予算の都合等により免除不許可となった学生 |
年度により変動 年度により変動 |
入学料の半額相当額 入学料の半額相当額 |
名古屋工業大学基金I奨学金 |
大学院工学研究科博士後期課程に在学し、経済的理由により修学困難な外国人留学生 大学院工学研究科博士後期課程に在学し、経済的理由により修学困難な外国人留学生 |
1名 1名 |
8万円/月 8万円/月 |
名古屋工業大学エミリー&エミール奨学金 |
大学院工学研究科博士後期課程に在学する外国人留学生で、ものづくりに関する研究課題に取り組む学生で経済的理由により修学が困難であると認められる者 大学院工学研究科博士後期課程に在学する外国人留学生で、ものづくりに関する研究課題に取り組む |
2名 2名 |
50万円 50万円 |
名古屋工業大学基金留学生支援 |
連携博士プログラム留学生(3年) 連携博士プログラム留学生(3年) |
2名 2名 |
連携博士プログラム留学生:3万円/月 連携博士プログラム留学生:3万円/月 |
名古屋工業大学国際化推進事業 |
名古屋工業大学国際化推進事業に採択されたプログラム派遣学生 名古屋工業大学国際化推進事業に採択されたプログラム派遣学生 |
35名(学部4年・博士前期課程・博士後期課程の合計) 35名(学部4年・博士前期課程・博士後期課程の合計) |
博士後期課程:24万円+(12万円×派遣月数) 博士後期課程:24万円+(12万円×派遣月数) |
名古屋工業大学基金ジョイント・ディグリー支援 |
共同博士学位授与(ジョイント・ディグリープログラム)協定に基づいて協定先大学から受け入れる学生 共同博士学位授与(ジョイント・ディグリープログラム)協定に基づいて協定先大学から受け入れる |
1名 1名 |
10万円/月 10万円/月 |
(2024年10月1日現在)
授業料減免
制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
---|---|---|---|
授業料免除 |
(1)経済的な理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる学生 (1)経済的な理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる学生 |
2023年度実績 2023年度実績 |
授業料の全額または半額 授業料の全額または半額 |
(2024年10月1日現在)