学部・研究科等の特色等
<環境資源学専攻>
環境資源学専攻では、教室で行う講義に加えて、現場での各種フィールドワーク、沿岸域環境、森林環境、植物生産環境に関する4つのアセスメント実習や環境分析化学実験、大気環境学実験、高分子化学実験などの科目において、環境共生にかかわる諸問題の原点である現場での実証的な作業やその実験、実習を体験し、環境問題の複雑さを学び、知識の応用能力を養います。
多数の情報処理機器を学生が自由に利用できる体制が整備されており、情報処理に関する演習科目や各実験・実習・演習科目において得られた結果を処理・分析し、レポート作成、結果発表(プレゼンテーション)する能力を養成します。さらに、環境分野においては英語によるコミュニケーションが不可欠になってきているため、ネイティブスピーカーの教員の指導により英会話のみならず環境分野での英語による海外への情報発信能力を養成します。
<居住環境学専攻>
居住環境学専攻では、「地域に密着した題材を通して、従来の建築学科の枠を超える教育・研究」を行っています。 近年の社会の流れを根本から転換し、「人と自然、さまざまな人々が共に生き続ける社会」=「環境共生型社会」をめ ざす熱い心をもち、地域文化や気候風土に根差した“すまい”・建築・都市・農山村などの「環境共生型居住環境を保全・創造する知識、能力、技術を豊富に持った人材育成」をめざしています。
○新しいライフスタイルの創出を国際的視点から考える能力の養成
○少人数体制の下、実体験と現場を重視した教育
○総合力、構想力の養成