学部・研究科等の特色等
<保健科学プログラム>
保健医療及び健康管理の高度化、複雑多様化に対応できる、高度専門的医療人としての看護師、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、歯科技工士の養成、さらに、これらの職種における保健医療施設でのスペシャリスト・指導者、教育研究機関の教育者・研究者を養成することを目的としています。
<薬科学プログラム>
国民の健康維持や疾病の治療における新規医薬品創製への期待が高まっていますが、従来から存在する研究領域のみでは解決できない課題も存在するようになってきています。このような時代背景を受けて、革新的な医薬品創製を目指す創薬研究者及び生命薬学研究者として幅広い分野で活躍できる人材を養成します。さらに薬科学の発展と普及を担う教育者・研究者を養成することも目的としています。
<公衆衛生学プログラム>
超高齢化・超少子化社会の進展に伴う疾病構造の変化や急速に進むグローバル化の中で、医療、保健、福祉、医療行政、臨床研究などの現場では、それぞれの専門に加えて、疫学、生物統計学、社会・行動科学、保健行政、国際・環境保健学の5分野にわたる公衆衛生学を修めた者が求められています。
公衆衛生学プログラムでは、国際基準であるこれら5分野の教育を体系的に行う学位プログラムを設置し、科学的根拠に基づく医療を評価・実践できる医療従事者や政策の評価・企画立案を担う行政担当者、国際保健に貢献できる人材を養成することを目的としています。