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教育学部(教員養成)

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

教育学部は、幼児・児童・生徒の心身の発達を長期的・連続的かつ多面的・多角的な視点で見据えながら、広い視野と深い教養及び基礎的・専門的な知識・技術を修得することで、現代社会の変化に伴う様々な教育課題や幅広い地域の教育課題に応えることができる、人間性豊かで高度な実践力をもった教員の育成を目的としています。
そのため、以下に示すような人を広く求めます。
1. 現代社会の幅広い分野の諸問題に興味・関心をもつとともに教員を目指す強い意志と情熱をもち、子どもの教育と社会的活動に関わる問題解決に意欲的に取り組む人。
2. 高等学校までの教科等の学習に基づく幅広い基礎的学力や技能を備え、専門職としての教員に必要な知識・技能の修得に積極的に取り組む人。
3. 主体的な行動力や他者との基本的なコミュニケーション能力をもち、多様な人々と協働して学ぼうとする人。

各課程の入学者受入方針については、本学HP(「大学HPで確認する」ボタンからお進みください。)の教育学部「3ポリシー」からご確認ください。

入学者数

2023年度2024年度2025年度
233人235人237人

数値の説明(増減理由等)

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

受験者・合格者・入学者の構成(入試方法の区分別)

入試内容(教科・科目、合否基準、入試問題等)

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

その他の合理的配慮については、志願者の相談により実施を検討します。なお、上記の合理的配慮についても相談内容により検討を行うものであり、志願者の希望する配慮を必ず実施すると約束するものではありません。

入学者の構成(男女別)

2023年度2024年度2025年度
76人157人100人135人89人148人

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(出身高校所在地別)

2023年度2024年度2025年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
熊本県 101人 熊本県 100人 熊本県 100人
福岡県 35人 福岡県 35人 福岡県 50人
大分県 22人 大分県 26人 大分県 19人
長崎県 19人 長崎県 21人 佐賀県 16人
宮崎県 19人 佐賀県 13人 長崎県 15人
鹿児島県 13人 宮崎県 13人 鹿児島県 15人
佐賀県 10人 鹿児島県 11人 宮崎県 13人
山口県 7人 山口県 9人 山口県 4人
島根県 3人 愛媛県 2人 広島県 2人
広島県 2人 茨城県 1人 愛媛県 1人
神奈川県 1人 兵庫県 1人 沖縄県 1人
沖縄県 1人 島根県 1人 その他 1人
北海道 広島県 1人 北海道
青森県 沖縄県 1人 青森県
岩手県 北海道 岩手県
宮城県 青森県 宮城県
秋田県 岩手県 秋田県
山形県 宮城県 山形県
福島県 秋田県 福島県
茨城県 山形県 茨城県
栃木県 福島県 栃木県
群馬県 栃木県 群馬県
埼玉県 群馬県 埼玉県
千葉県 埼玉県 千葉県
東京都 千葉県 東京都
新潟県 東京都 神奈川県
富山県 神奈川県 新潟県
石川県 新潟県 富山県
福井県 富山県 石川県
山梨県 石川県 福井県
長野県 福井県 山梨県
岐阜県 山梨県 長野県
静岡県 長野県 岐阜県
愛知県 岐阜県 静岡県
三重県 静岡県 愛知県
滋賀県 愛知県 三重県
京都府 三重県 滋賀県
大阪府 滋賀県 京都府
兵庫県 京都府 大阪府
奈良県 大阪府 兵庫県
和歌山県 奈良県 奈良県
鳥取県 和歌山県 和歌山県
岡山県 鳥取県 鳥取県
徳島県 岡山県 島根県
香川県 徳島県 岡山県
愛媛県 香川県 徳島県
高知県 高知県 香川県
その他 その他 高知県

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)