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医学部(医学科)

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

医学科では入学者に以下の資質・素養を求めます。
・ 入学後の学修に必要な基礎学力を有している。医学に関する専門的知識を修得するために必要な科学的素養を広く有する。専門的情報を収集・理解する上で必要な日本語および英語の読解力・表現力 を有する。
・ 医学・医療分野の職業に生涯にわたり従事するというプロフェッショナリズムを認知して,強い目的意識と高い志を持つ。また,その実践のために必要な思考力,判断力を有する。
・ 生命の尊厳を重んじ,高い倫理観と豊かな人間性を持つ。
・ チーム医療への貢献のために必要な協調性,コミュニケーション能力,リーダーシップと強い責任感を有する。
・ 広く生命科学分野への探求心を有し,さらに,社会的諸問題や国際問題などへのグローバルな問題意識を常に持つ。
・ 地域社会における問題点解決に取り組む積極性を有する。

入学者数

2023年度2024年度2025年度
115人115人115人

数値の説明(増減理由等)

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

・点字での受験,意思伝達装置を使用した意思表出及び手話通訳者の配置については,代替措置も含めて対応を検討中。

入学者の構成(男女別)

2023年度2024年度2025年度
73人42人74人41人75人40人

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(出身高校所在地別)

2023年度2024年度2025年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
長崎県 55人 長崎県 39人 長崎県 44人
福岡県 19人 福岡県 21人 福岡県 22人
大阪府 4人 東京都 6人 東京都 8人
兵庫県 3人 兵庫県 5人 広島県 6人
岡山県 3人 佐賀県 5人 愛知県 4人
広島県 3人 熊本県 5人 神奈川県 3人
佐賀県 3人 鹿児島県 5人 大阪府 3人
宮崎県 3人 神奈川県 3人 佐賀県 3人
沖縄県 3人 大阪府 3人 宮崎県 3人
東京都 2人 大分県 3人 埼玉県 2人
静岡県 2人 沖縄県 3人 熊本県 2人
和歌山県 2人 長野県 2人 鹿児島県 2人
熊本県 2人 静岡県 2人 沖縄県 2人
鹿児島県 2人 岡山県 2人 岩手県 1人
埼玉県 1人 香川県 2人 宮城県 1人
千葉県 1人 埼玉県 1人 茨城県 1人
神奈川県 1人 愛知県 1人 長野県 1人
長野県 1人 京都府 1人 静岡県 1人
愛知県 1人 鳥取県 1人 京都府 1人
山口県 1人 広島県 1人 兵庫県 1人
愛媛県 1人 山口県 1人 奈良県 1人
大分県 1人 徳島県 1人 和歌山県 1人
その他 1人 愛媛県 1人 島根県 1人
北海道 宮崎県 1人 岡山県 1人
青森県 北海道 北海道
岩手県 青森県 青森県
宮城県 岩手県 秋田県
秋田県 宮城県 山形県
山形県 秋田県 福島県
福島県 山形県 栃木県
茨城県 福島県 群馬県
栃木県 茨城県 千葉県
群馬県 栃木県 新潟県
新潟県 群馬県 富山県
富山県 千葉県 石川県
石川県 新潟県 福井県
福井県 富山県 山梨県
山梨県 石川県 岐阜県
岐阜県 福井県 三重県
三重県 山梨県 滋賀県
滋賀県 岐阜県 鳥取県
京都府 三重県 山口県
奈良県 滋賀県 徳島県
鳥取県 奈良県 香川県
島根県 和歌山県 愛媛県
徳島県 島根県 高知県
香川県 高知県 大分県
高知県 その他 その他

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)