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教育学部(教育支援専門職養成課程)

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

 愛知教育大学は、広域の拠点的役割をはたす教育大学として、人間理解と真理探究に努め、教育が直面する現代的課題への対応力を有し、子どもたちの未来を拓くことができる豊かな人間性と確かな実践力を身に付けた専門職業人の養成を使命としています。
 学校教員養成課程では、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等の教員として活躍できる専門的な知識・技能を有し、教育諸課題に適切に対応できる教員の養成を目的としています。
 教育支援専門職養成課程では、心理・社会福祉・教育行政等の専門的な知識と技能を有し、教育活動と子どもたちを支援することができる専門職の養成をめざします。
 そこで、次のような人を求めています。

◎子どもの成長に関わることに喜びを感じ、将来、教員や専門職として学校教育に携わる強い意欲を持つ人
◎確かな基礎学力を有し、関連する幅広い分野の学びに関心を持つ人
◎創造力や探究心を持つ人
◎多様な考えや価値観を持つ人を認め、自らの考えを表現しながら協働できる人
◎学校と地域社会との関わりに関心があり、地域の活動に参加することができる人

入学者数

2023年度2024年度2025年度
134人134人137人

数値の説明(増減理由等)

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

受験者・合格者・入学者の構成(入試方法の区分別)

入試内容(教科・科目、合否基準、入試問題等)

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

受験及び修学上の配慮を希望する者若しくは不安を感じる者は、期日までに事前相談を行い、試験の平等性を担保しつつ、当該人の障害の度合いに応じてできるだけ合理的な配慮ができるよう検討する。

入学者の構成(男女別)

2023年度2024年度2025年度
36人98人35人99人28人109人

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(出身高校所在地別)

2023年度2024年度2025年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
愛知県 105人 愛知県 110人 愛知県 113人
岐阜県 11人 岐阜県 7人 岐阜県 8人
静岡県 3人 三重県 4人 岡山県 3人
福井県 2人 静岡県 3人 北海道 2人
長野県 2人 長野県 2人 静岡県 2人
三重県 2人 宮崎県 2人 福岡県 2人
青森県 1人 栃木県 1人 岩手県 1人
山形県 1人 神奈川県 1人 宮城県 1人
栃木県 1人 福井県 1人 福井県 1人
千葉県 1人 大阪府 1人 山梨県 1人
東京都 1人 福岡県 1人 三重県 1人
新潟県 1人 その他 1人 愛媛県 1人
京都府 1人 北海道 その他 1人
兵庫県 1人 青森県 青森県
愛媛県 1人 岩手県 秋田県
北海道 宮城県 山形県
岩手県 秋田県 福島県
宮城県 山形県 茨城県
秋田県 福島県 栃木県
福島県 茨城県 群馬県
茨城県 群馬県 埼玉県
群馬県 埼玉県 千葉県
埼玉県 千葉県 東京都
神奈川県 東京都 神奈川県
富山県 新潟県 新潟県
石川県 富山県 富山県
山梨県 石川県 石川県
滋賀県 山梨県 長野県
大阪府 滋賀県 滋賀県
奈良県 京都府 京都府
和歌山県 兵庫県 大阪府
鳥取県 奈良県 兵庫県
島根県 和歌山県 奈良県
岡山県 鳥取県 和歌山県
広島県 島根県 鳥取県
山口県 岡山県 島根県
徳島県 広島県 広島県
香川県 山口県 山口県
高知県 徳島県 徳島県
福岡県 香川県 香川県
佐賀県 愛媛県 高知県
長崎県 高知県 佐賀県
熊本県 佐賀県 長崎県
大分県 長崎県 熊本県
宮崎県 熊本県 大分県
鹿児島県 大分県 宮崎県
沖縄県 鹿児島県 鹿児島県
その他 沖縄県 沖縄県

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)