入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
医学部では医学,人類を中心とした生命科学に関する教育により,真理を探究する姿勢を育成します。高い倫理観と使命感を持って,科学的根拠に基づく臨床医学・医療技術を実践できる医療人及び新しい医学のフロンティアを開拓し問題を解決できる医学研究者を養成することを目的としています。
科学の分野に対する優れた理解力・学習能力とともに,生命現象や医療の問題への関心・探究心を持ち,医学や医療を通じて人類の福祉に貢献したいという目的意識があり,病める人の立場になって問題解決のできる人間性を備え,国際的視野で行動できる人を求めています。
AO入試Ⅱ期
(保健学科) 看護学,放射線技術科学,検査技術科学に対する強い関心を持ち,旺盛な探究心と柔軟で論理的な思考性を持つ人を求めています。東北大学で学部・大学院教育を受ける事を希望し,将来,保健医療の関連分野で指導者,大学や研究所で教育者,研究者として活躍をめざす人を歓迎します。筆記試験,書類審査,面接試験によって,保健・医療の分野に関わる学問への関心,探究心,思考力,協調性,倫理観,英語で話すための基礎的な能力などを評価します。
AO入試Ⅲ期
(保健学科) 保健・医療の分野に対する強い関心と学習意欲,探究心を持ち,将来,保健・医療,さらに福祉の分野で指導者として活躍をめざす人を求めています。東北大学で教育を受けることを熱望し,対話による相互理解力を持ち,リーダーシップを発揮できる人を歓迎します。大学入学共通テストの成績に加え,筆記試験,書類審査,面接試験によって,保健・医療に関わる学問への関心,探究心,思考力,倫理観などを評価します。
入学者数
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|
| 149人 | 151人 | 148人 |
(2025年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
毎年、入学定員±5%の範囲内で推移している。
実施している入試方法
| ○ | 一般 |
|---|---|
| ○ | 総合型(旧区分名:AO) |
| 学校推薦型(旧区分名:推薦) | |
| 帰国生徒 | |
| 社会人 | |
| 附属校 | |
| 編入学 | |
| その他 ※ | |
| ○ | 留学生 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
受験者・合格者・入学者の構成(入試方法の区分別)
入試内容(教科・科目、合否基準、入試問題等)
障害のある入学志願者に対する合理的配慮
| ○ | 1.5 倍または1.3 倍の時間延長 |
|---|---|
| ○ | 点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用 |
| ○ | 回答方式(チェック解答、文字解答、代筆) |
| ○ | 意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出 |
| ○ | 手話通訳者、介助者の配置 |
| リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可 | |
| ○ | 試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係) |
| ○ | 杖や補聴器、車いす、特製机の使用など |
障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮
注意事項等の文書による伝達
別室の設定
試験場への乗用車での入構
※点字での受験及びチェック解答(回答方式)は、対応致しかねますので、ご了承ください。
入学者の構成(男女別)
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 |
| 38人 | 111人 | 39人 | 112人 | 25人 | 123人 |
(2025年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
例年、女子学生が男子学生よりも多く入学している。
入学者の構成(出身高校所在地別)
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 |
| 宮城県 | 48人 | 宮城県 | 46人 | 宮城県 | 50人 |
| 青森県 | 16人 | 福島県 | 20人 | 福島県 | 17人 |
| 福島県 | 13人 | 青森県 | 11人 | 山形県 | 13人 |
| 岩手県 | 10人 | 岩手県 | 11人 | 青森県 | 11人 |
| 山形県 | 9人 | 秋田県 | 8人 | 岩手県 | 8人 |
| 秋田県 | 8人 | 山形県 | 7人 | 茨城県 | 7人 |
| 新潟県 | 8人 | 群馬県 | 5人 | 秋田県 | 6人 |
| 茨城県 | 6人 | 茨城県 | 4人 | 北海道 | 4人 |
| 北海道 | 5人 | 栃木県 | 4人 | 群馬県 | 4人 |
| 群馬県 | 5人 | 埼玉県 | 4人 | 埼玉県 | 4人 |
| 静岡県 | 5人 | 新潟県 | 4人 | 長野県 | 4人 |
| 栃木県 | 4人 | 北海道 | 3人 | 新潟県 | 3人 |
| 長野県 | 4人 | 千葉県 | 3人 | 大阪府 | 3人 |
| 埼玉県 | 1人 | 東京都 | 3人 | 栃木県 | 2人 |
| 千葉県 | 1人 | 山梨県 | 3人 | 東京都 | 2人 |
| 東京都 | 1人 | 大阪府 | 3人 | 神奈川県 | 2人 |
| 神奈川県 | 1人 | 静岡県 | 2人 | 山梨県 | 2人 |
| 富山県 | 1人 | 香川県 | 2人 | 静岡県 | 2人 |
| 石川県 | 1人 | 神奈川県 | 1人 | 富山県 | 1人 |
| 大阪府 | 1人 | 富山県 | 1人 | 福井県 | 1人 |
| 岡山県 | 1人 | 石川県 | 1人 | 岐阜県 | 1人 |
| 福井県 | 福井県 | 1人 | 愛知県 | 1人 | |
| 山梨県 | 長野県 | 1人 | 千葉県 | ||
| 岐阜県 | 愛知県 | 1人 | 石川県 | ||
| 愛知県 | 広島県 | 1人 | 三重県 | ||
| 三重県 | 福岡県 | 1人 | 滋賀県 | ||
| 滋賀県 | 岐阜県 | 京都府 | |||
| 京都府 | 三重県 | 兵庫県 | |||
| 兵庫県 | 滋賀県 | 奈良県 | |||
| 奈良県 | 京都府 | 和歌山県 | |||
| 和歌山県 | 兵庫県 | 鳥取県 | |||
| 鳥取県 | 奈良県 | 島根県 | |||
| 島根県 | 和歌山県 | 岡山県 | |||
| 広島県 | 鳥取県 | 広島県 | |||
| 山口県 | 島根県 | 山口県 | |||
| 徳島県 | 岡山県 | 徳島県 | |||
| 香川県 | 山口県 | 香川県 | |||
| 愛媛県 | 徳島県 | 愛媛県 | |||
| 高知県 | 愛媛県 | 高知県 | |||
| 福岡県 | 高知県 | 福岡県 | |||
| 佐賀県 | 佐賀県 | 佐賀県 | |||
| 長崎県 | 長崎県 | 長崎県 | |||
| 熊本県 | 熊本県 | 熊本県 | |||
| 大分県 | 大分県 | 大分県 | |||
| 宮崎県 | 宮崎県 | 宮崎県 | |||
| 鹿児島県 | 鹿児島県 | 鹿児島県 | |||
| 沖縄県 | 沖縄県 | 沖縄県 | |||
| その他 | その他 | その他 | |||
※その他は外国の学校卒、高卒認定等
(2025年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
例年、宮城県の高校出身者が最も多く、次いで東北地方各県の高校出身者が多くなっている。