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社会システム研究科(博士課程(前期))

 
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教育課程

学科・専攻等

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
文化・言語 2年 修士(英米言語文化)、修士(中国言語文化):3名、修士(比較文化)
現代経済 2年 修士(経済学):1名
地域コミュニティ 2年 修士(人間関係学):10名
東アジア 2年 修士(国際学)

※表示人数は前年度の学位授与者数

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

詳細はホームページでご確認ください。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

【多様な授業科目の提供】 
 専攻間の垣根を越え、横断的な授業科目の修得が可能であり、他専攻の科目も10単位まで修了に必要な単位に算入できます。(ただし、教職課程の科目は各専攻で規定されている科目を履修しなければなりません。)
【弾力的な開講制度】
 社会人の高度専門的リカレント教育への高いニーズに対応するため、授業は、平日、土曜日昼夜間開講で行われます。
【早期修了制度】
 学会発表など優れた業績をあげ、優秀な修士論文を完成させて、修了に必要な単位を修得した場合、1年以上在学すれば早期に修了できるとした早期修了制度を導入しています。これにより、博士後期課程において導入されている早期修了制度と併せて、最短3年で博士課程の修了が可能です。
【セメスター制の導入】
 全専攻でセメスター制を導入し、全ての授業科目の取得単位を2単位としています。これにより、多彩な授業科目の履修が可能です。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

詳細はホームページでご確認ください。

履修単位の登録上限制度

年間に申告し得る授業科目の単位数は30単位まで(ただし「特別研究科目」は除く)。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部不可
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
外国文学
言語学
文化学
心理学
経済学
経営学
社会学
社会福祉学
教育学(教員養成課程を除く)
国際関係学・国際協力
その他の専攻分野
人間関係学

専攻分野に関する説明