学科・専攻等
| 学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
|---|---|---|
| 英語コミュニケーション課程 | 4年 | 学士(国際コミュニケーション学) |
| グローバル・コミュニケーション課程 | 4年 | 学士(国際コミュニケーション学) |
| 国際ビジネス課程 | 4年 | 学士(国際コミュニケーション学) |
| グローバル社会システム課程 | 4年 | 学士(国際コミュニケーション学) |
※表示人数は前年度の学位授与者数
(2025年5月1日現在)
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
国際コミュニケーション学部では、実践的な英語力、高いコミュニケーション能力並びに人文・社会科学分野の専門的知識を備えた、グローバル社会で活躍できる女性リーダーを育成するため、以下の方針に従って教育課程を編成し、実施する。
1 初年次より、高度な英語力と英語での情報を的確に理解し、異文化間でも意思疎通を図ることができる力を身につける。
2 初年次より、国際社会に目を向け、国家・社会・企業・団体・個人などの間の多様な関係を理解することにより、問題発見・解決力と論理的思考力を身につける。
3 専門教育では、言語、コミュニケーション、経済、経営、政治などから専門分野を選択し、専門的知識を習得するとともに、隣接領域についても広く学ぶことにより、広い視野と問題発見力・解決力、論理的思考力および表現力を身につける。
4 カリキュラム全体を通して、必要な学びを自ら発見し、計画・実行することにより、生涯にわたって自律的・主体的に学び続ける態度とグローバル社会で活躍しうる力を身につける。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
国際コミュニケーション学部では、実践的な英語教育と幅広い人文・社会科学分野の専門教育を通して、以下の能力を身につけた学生に「学士(国際コミュニケーション学)」の学位を授与する。
1 現代のグローバル化する社会に対応できる成熟した人間としての広い教養を備えている。
2 高度な英語力を身につけ、英語での情報を的確に理解し、異文化間でも意思疎通を図ることができる。
3 国際社会に目を向け、国家・社会・企業・団体・個人などの間の多様な関係を理解し、広い視野でものごとをとらえることができる。
4 言語・経済・経営・政治などの分野における専門知識を修得し、その過程を通して論理的思考力・表現力および問題解決能力を身につけている。
5 自分に必要な学びを発見し、自ら計画・実行することにより、生涯にわたって自律的・主体的に学び続ける態度を身につけ、国際社会で持続的に活躍しうる力を持っている。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 可 | 0円 |
| 編入学 | 可 |
(2023年10月1日現在)
転学部・編入学情報補足
(編入学)
入学検定料 17,000円
入学料 282,000円(県外者)、141,000円(県内者)
諸費(保険料等)、年間授業料