学科・専攻等
| 学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
|---|---|---|
| 材料系 材料コース | 3年 | 博士（理学）：2名、博士（工学）：28名、博士（学術）：6名 |
| 材料系 エネルギーコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 材料系 エネルギー・情報コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 材料系 ライフエンジニアリングコース | 3年 | 博士（理学）：1名、博士（工学）：4名、博士（学術） |
| 材料系 人間医療科学技術コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 材料系 原子核工学コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）：1名、博士（学術） |
| 材料系 物質・情報卓越コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 応用化学系 応用化学コース | 3年 | 博士（理学）：7名、博士（工学）：35名、博士（学術） |
| 応用化学系 エネルギーコース | 3年 | 博士（理学）：6名、博士（工学）：10名、博士（学術） |
| 応用化学系 エネルギー・情報コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 応用化学系 ライフエンジニアリングコース | 3年 | 博士（理学）：1名、博士（工学）：1名、博士（学術） |
| 応用化学系 人間医療科学技術コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 応用化学系 原子核工学コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）：1名、博士（学術）：1名 |
| 応用化学系 地球生命コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 応用化学系 物質・情報卓越コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
※表示人数は前年度の学位授与者数
(2025年5月1日現在)
教育課程編成・実施方針（カリキュラム・ポリシー）
各コースごとに定めています。
教育課程の特色（履修モデル、カリキュラムマップ等）
各コースの「学びの体系」を参照してください。
（材料コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/mat/curriculum.html
（応用化学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/cap/curriculum.html
（エネルギー・情報コース）https://www.titech.ac.jp/0/education/graduate-majors/esi/curriculum
（人間医療科学技術コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/hcsbe/curriculum.html
（原子核工学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ne/curriculum.html
（地球生命コース）https://www.titech.ac.jp/0/education/graduate-majors/els/curriculum
（物質・情報卓越コース）https://www.titech.ac.jp/0/education/graduate-majors/mis/curriculum
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）
物理工学院では、次のような能力を修得することを目指す。
・国際的に通用する高度のコミュニケーション力とリーダーシップ力
・物質,材料およびプロセスに関する専門知識を体系化し、幅広く深い知識をもとに、新たな知見を創造・発信する力
・本質・普遍性を見抜き、新たな課題を発見・探求する力
・高い見識と倫理観のもとに新たな学問分野を切り開き先導する力
・理工系分野と人文学や社会科学などの知見を有機的に結びつけ,活用する力
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 可 | |
| 編入学 | 可 |
(2018年8月7日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野に関する説明