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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  経済学部(夜間主)

                   
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                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    経済学科 4年 学士(経済学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     香川大学経済学部は、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に示した人材を育成するために、全学共通科目(28 単位以上)と学部開設科目(96 単位以上、内訳は、学部基礎科目(6 単位以上)、コース専門科目(40 単位以上)、自由科目(46 単位以上)、演習Ⅰ(4 単位))から構成される教育課程を編成・実施します。3年次に演習Ⅰを履修するためには、所定の科目を30 単位以上修得していることが条件となります。卒業要件単位数は124 単位以上とします。

                     本学部の教育体制の主な特徴は、1)広く社会人及び勤労青年を対象とする生涯学習並びにリカレント教育を重視すること、2)新しい時代や社会の要請に対応するため、関心のある専門知識を深めること、3)個々の学生のニーズに応じて関連分野の科目を広く選択・受講できるように配慮していること、4)昼間コース開講科目の履修を可能とするとともに、放送大学との単位互換制度を導入し、社会人学生の勤務時間を踏まえた修学に利便性を提供することにあります。

                     経済学部では1年次から4年次の間に各自の履修計画や目的に応じていつでも履修できるよう科目配当がなされています。

                     1 年次ならびに2 年次は、全学共通科目と学部基礎科目を中心に学び、自分の興味や関心を探求し視野を広げるとともに、経済学・経営学・会計学全般に関する基礎知識をしっかり学修します。また、より専門的で実践的なコース専門科目を選択して履修することで 専門知識を広げていきます。3 年次は「演習Ⅰ」、4 年次は「演習Ⅱ」・「卒業研究」を履修し、専門的な学修を深めながら、課題探求・問題解決能力を高めていきます。なお、カリキュラム・ポリシーに関係する教育課程については、カリキュラムマップを用いて詳細に明示しています。

                     学修成果の評価は、シラバスに記載している方法によって、各授業科目の到達目標の達成度で評価します。

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    香川大学経済学部では、その教育理念に基づき、経済や経営に関する専門知識を基に、望ましい社会の実現に向けて、諸課題の探求・解決にあたれる能力・技能を身につけ、崇高な倫理観と人間性に富み、地域に根ざしながら世界と連携し共生する進取の気象に富んだ教養豊かな経済人を育成します。本学部を修了し、本学が送り出す学士(経済学)・21世紀型市民として身につけるべき能力・態度の到達基準は、次のとおりです。

                    ①言語運用能力
                    *日本語の言語表現を適切に理解し、自らの見解を文章や口頭でわかりやすく発信することができる。
                    *国際的な視野を持ち、一つ以上の外国語について、読み、書き、聞き、話すための基礎的な能力を身につけている。
                    *他者と協調・協働し、時としてリーダーシップを発揮し、目的の実現に向けて行動できる。
                    *経済・経営に関わる情報を適切な方法で収集できる。
                                               
                    ②知識・理解(21世紀型市民及び学士(経済学)として)

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                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部
                    編入学不可

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    専攻分野
                    経済学
                    商学・会計・ビジネス
                    観光学
                    経営学

                    専攻分野に関する説明