学科・専攻等
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
共通科目は,エビデンスの探求と専門の垣根を越えた連携・協働の意義や方法論の修得を目的としています。
専門科目は,博士論文作成に向けた一貫した指導を目的とする所属分野の特講・特講演習・特別研究で構成しています。
各専攻の教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)はHP上でご確認ください。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
博士後期課程の授業科目は、共通科目1単位、特講2単位、特講演習2単位、特別研究6単位から構成されます。
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
人材養成の観点に立った本研究科の教育目標に沿って定めた学位授与の方針(ディプロマポリシー)を修得した者に対して,学位(保健学)を授与します。
各専攻の教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)はHP上でご確認ください。
履修単位の登録上限制度
本制度は、学生が各年次において適切に授業科目を履修するため、履修登録することができる単位数の上限を定めることにより、学修すべき授業科目を精選することで学生の学修時間の確保を図り、もって、教育効果の向上に資することを目的とする。
履修登録することができる単位数に上限を定める学生は、各学部並びに大学院各研究科修士課程及び博士前期課程に在学する学生(医学部にあっては、1年次に限る。)とする。
履修登録することができる単位数に上限を定める授業科目は、教養教育科目及び専門教育科目とする。
履修登録することができる単位数の上限は、各学部においては、一の年度において48単位とする。ただし、GPA(学習成績評価)による特例として、前年度のGPAが3.0以上の者は、各学部の長の定めるところにより54単位まで変更することができる。大学院各研究科修士課程及び博士前期課程においては、一の学期において24単位とする。ただし、GPAによる特例として、当該学期の直前の学期のGPAが3.0以上の者は、各研究科の長の定めるところにより27単位まで変更することができる。なお、次に掲げる科目は、前出の単位数の上限に含まないものとする。
(1) 教員免許状(教育学部を除く)、学芸員等の資格取得の科目として指定する授業科目
(2) 卒業研究
(3) 集中講義による授業科目(夏季休業及び学年末休業期間中に開講されるものをいう。)
(4) 実験、実習及び実技
学修の成果に係る評価の基準
学生の平均満足度
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 不可 | |
| 編入学 | 不可 |
(2025年9月1日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
| 専攻分野 |
|---|
| 生命科学 看護 医療・保健・衛生 診療放射線・放射線技術 理学療法・作業療法・リハビリテーション学 |
専攻分野に関する説明