授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 141,000円～282,000円 |
(2022年4月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 | |
| 入学料 |
141,000円（川崎市の住民）、又は282,000円（それ以外） 141,000円（川崎市の住民）、又は282,000円（それ以外） |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
学費以外に別途、タブレット端末代、教科書代、後援会費等の諸経費がかかります。 学費以外に別途、タブレット端末代、教科書代、後援会費等の諸経費がかかります。 |
高等教育の修学支援新制度
| 高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
|---|---|
| ○ | 2021年10月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 不可 | 可 |
| 入学料 | 不可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2023年4月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 川崎市立看護大学 入学時成績優秀者奨学金（特待生制度） |
入学試験において極めて優秀な成績を上げ、かつ将来への目的やビジョンを明確に持つ学生に対し、第1学年及び第2学年時に支給 入学試験において極めて優秀な成績を上げ、かつ将来への目的やビジョンを明確に持つ学生に対し、 |
入学試験（一般選抜前期日程）における成績上位5名程度を認定 入学試験（一般選抜前期日程）における成績上位5名程度を認定 |
入学金と2年間の授業料相当額（最大1,353,600円） 入学金と2年間の授業料相当額（最大1,353,600円） |
| 川崎市立看護大学 地域定着促進奨学金 |
第2学年時の成績が優良かつ、将来川崎市内の医療施設等で看護師又は保健師として就職しようという意思のある者に、第3学年及び第4学年時に貸与 第2学年時の成績が優良かつ、将来川崎市内の医療施設等で看護師又は保健師として就職しようとい |
毎年度10名程度 毎年度10名程度 |
月額50,000円。市内医療機関等に看護師又は保健師として就職し、業務に3年間従事した場合、貸与金額の返還を免除 月額50,000円。市内医療機関等に看護師又は保健師として就職し、業務に3年間従事した場合 |
| 川崎市立看護大学 地域就職促進奨学金 |
学業成績が良好で性行が善良、かつ将来市内の医療施設等において看護師又は保健師として勤務しようとする者に貸与 学業成績が良好で性行が善良、かつ将来市内の医療施設等において看護師又は保健師として勤務しよ |
毎年度10名程度 毎年度10名程度 |
月額1万円、2万円、3万円、4万円又は5万円のうち奨学生が選択した額。看護大学を卒業した日から1月以内に市内の医療施設等に看護師又は保健師として勤務したときは、無利息とする。 月額1万円、2万円、3万円、4万円又は5万円のうち奨学生が選択した額。看護大学を卒業した日 |
| 川崎市看護師等修学資金 |
将来市内の医療施設等において看護師として勤務しようとする者に貸与 将来市内の医療施設等において看護師として勤務しようとする者に貸与 |
毎年度4～5名程度 毎年度4～5名程度 |
月額32,000円。市内医療機関等に看護師又は保健師として就職し、業務に貸与期間に1年を加算した間従事した場合など、一定の条件を満たした場合は返還免除の規定あり。 月額32,000円。市内医療機関等に看護師又は保健師として就職し、業務に貸与期間に1年を加 |
| 神奈川県看護師等修学資金（一般） |
将来県内において保健師、助産師、看護師等の業務に従事する者 将来県内において保健師、助産師、看護師等の業務に従事する者 |
毎年度4～5名程度 毎年度4～5名程度 |
月額17,000円。返還免除対象施設で3年間もしくは5年間従事するなど、一定の条件を満たした場合は返還免除の規定あり。 月額17,000円。返還免除対象施設で3年間もしくは5年間従事するなど、一定の条件を満たし |
| 神奈川県看護師等修学資金（特例貸付） |
将来県内において保健師、助産師、看護師等の業務に従事する者で学資の援助を必要とする者に貸与 将来県内において保健師、助産師、看護師等の業務に従事する者で学資の援助を必要とする者に貸与 |
－ － |
月額40,000円（貸付期間の初月のみ100,000円加算可）。返還免除対象施設で3年間もしくは5年間従事するなど、一定の条件を満たした場合は返還免除の規定あり。 月額40,000円（貸付期間の初月のみ100,000円加算可）。返還免除対象施設で3年間も |
| 川崎市弘済会奨学金 |
卒業後、川崎市内の医療機関または福祉施設に勤務し、地域医療に貢献する者に給付 卒業後、川崎市内の医療機関または福祉施設に勤務し、地域医療に貢献する者に給付 |
年間8名程度 年間8名程度 |
月額20,000円 月額20,000円 |
(2022年4月1日現在)
授業料減免
(2022年4月1日現在)