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産業技術学部

 
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費用及び経済的支援

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
535,800円282,000円2,360円~212,360円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料

前期 267,900円、後期 267,900円

前期 267,900円、後期 267,900円

入学料

その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)

学生教育研究災害傷害保険保険料等:2,360円

寄宿料等 ※半年分ずつ納入します。
 A~D棟:寄宿料60,000円/共益費144,000円(年額)
 E   棟:寄宿料78,000円/共益費132,000円(年額)
※居室の電気料、日常生活用品等は各自の負担となります。

その他に産業情報学科、総合デザイン学科とも教科書・教材費、さらに3年次インターンシップの交通費・宿泊費・学外実習の場合の交通費等が必要になります。

学生教育研究災害傷害保険保険料等:2,360円

寄宿料等 ※半年分ずつ納入します。
 A~D棟:寄宿料60,000円/共益費144,000円(年額)
 E   棟:寄宿料78,000円/共益費132,000円(年額)
※居室の電気料、日常生活用品等は各自の負担となります。

その他に産業情報学科、総合デザイン学科とも教科書・教材費、さらに3年次インターンシップの交通費・宿泊費・学外実習の場合の交通費等が必要になります。

 

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

学納金の延納・分納の可否

延納分納
授業料
入学料不可

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

奨学金

授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
経済的理由による免除

・所得基準・資産基準・学業成績基準を満たすこと

・所得基準・資産基準・学業成績基準を満たすこと

・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

全額又は半額又は一部

全額又は半額又は一部

家計急変を理由とする免除

・家計急変のために緊急に支援する必要があると認められること
・資産基準を満たすこと
※申請期限に関わらず申請可能

・家計急変のために緊急に支援する必要があると認められること
・資産基準を満たすこと
※申請

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・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

全額又は半額又は一部

全額又は半額又は一部

成績優秀者・表彰者への免除

・成績優秀者:直前学期で優秀な成績を収めた場合
・表彰者:表彰された場合

・成績優秀者:直前学期で優秀な成績を収めた場合
・表彰者:表彰された場合

・成績優秀者:成績が優秀であると認められた者のうち、予算の範囲内で免除
・表彰者:基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

・成績優秀者:成績が優秀であると認められた者のうち、予算の範囲内で免除
・表彰者:基準に該

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・成績優秀者:半額または一部
・表彰者:全額

・成績優秀者:半額または一部
・表彰者:全額

社会人への免除

・本学の社会人入学者選抜で入学した者等

・本学の社会人入学者選抜で入学した者等

・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

半額又は一部

半額又は一部

私費外国人留学生への免除

・「留学」の在留資格を有する者
・学業成績基準を満たすこと

・「留学」の在留資格を有する者
・学業成績基準を満たすこと

・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

・基準に該当する者のうち、予算の範囲内で免除

全額又は半額又は一部

全額又は半額又は一部