授業料、入学料、その他の徴収費用
授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
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授業料 267,900円(前期分) 535,800円(年額) | 282,000円 |
(2023年8月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
費用に関する説明 | |
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授業料 |
・授業料は、大学が指定する収納代行会社が学生本人の口座から自動的に引き落として大学へ納付します。 ・授業料は、大学が指定する収納代行会社が学生本人の口座から自動的に引き落として大学へ納付します。 |
入学料 |
特別の事情もしくは経済的理由により納付が著しく困難な場合、選考のうえ、全額・半額または一部が免除される制度があります。(徴収を猶予する制度もあります) 特別の事情もしくは経済的理由により納付が著しく困難な場合、選考のうえ、全額・半額または一部が免除される制度があります。(徴収を猶予する制度もあります) |
その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
学納金の延納・分納の可否
延納 | 分納 | |
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授業料 | 可 | 可 |
入学料 | 可 | 可 |
休学及び復学に係る費用
休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
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①前期又は後期の全期間分(6ヶ月分) ②1ヶ月分から5ヶ月分(年額の12分の1=月額) |
(2023年8月1日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
〇前期又は後期の全期間を休学することを許可された者又は休学を命ぜられた者は当該期分の授業料を免除します。
〇前期又は後期の中途において休学することを許可された者又は休学を命ぜられた者であって、その休学許可が授業料の納付期限の以前(前期期限:4月、後期期限:10月)である者に対しては、授業料年額の12分の1に相当する額に、休学期間初日の属する月の翌月(休学期間の初日が月の初日であるときは、当該月)から休学期間の末日の属する月の前月(休学期間の末日が月の末日であるときは、当該月)までの月数を乗じて得た額の授業料を免除します。ただし、その休学許可が授業料の納付期限の以後である者に対しては、休学期間初日の属する期(前期又は後期)の授業料は免除しません。
奨学金
制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
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大学院学生奨学金(博士課程) |
以下のリンクをご覧ください。 以下のリンクをご覧ください。 |
133,950円(前期・後期それぞれの期に納入すべき授業料の半額) 133,950円(前期・後期それぞれの期に納入すべき授業料の半額) |
(2023年8月1日現在)
授業料減免
制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
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授業料減免制度 |
大学HPをご覧ください。 大学HPをご覧ください。 |
(令和4年度) (令和4年度) |
・全額免除 267,900円 ・全額免除 267,900円 |
(2023年8月1日現在)