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教育学部

 
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費用及び経済的支援

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
535,800円282,000円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料
入学料
その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
 

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

学納金の延納・分納の可否

延納分納
授業料
入学料不可

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

奨学金

制度名受給資格支給枠支給金額
東北大学元気・前向き奨学金(修学支援奨学金)

本学に在籍する学部学生で、以下に掲げるすべての事項に該当し、経済的支援を要する学業成績優秀者
  令和3年度以降入学の学部生(外国人留学生を除く)
  応募年度の4月1日現在で25歳未満である者
  本学の他の給付型奨学金、または他の団体・機関からの給付型奨学金を受けておらず、また受給する予定のない者
  日本学生支援機構給付奨学金が受給対象外の学生のうち、以下の理由で対象外となった者
  ・年収基準
  ・学業基準(ただし、現在留年中の者は除く)
  ・入学時期(高校卒業後2年以上等)

本学に在籍する学部学生で、以下に掲げるすべての事項に該当し、経済的支援を要する学業成績優秀

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50名

50名

年額 36万円

年額 36万円

授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
授業料免除

経済的理由により授業料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者、その他やむを得ない事情があると認められる者

経済的理由により授業料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者、そ

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前期・後期それぞれ約3,000名程度(見込)

前期・後期それぞれ約3,000名程度(見込)

授業料の全額、3分の2、半額、3分の1又は4分の1の額

授業料の全額、3分の2、半額、3分の1又は4分の1の額

入学料免除

経済的理由により入学料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者
(ただし、学部入学者は、入学前1年以内に、学資負担者が死亡した場合、又は入学者本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合に限る)

経済的理由により入学料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者

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年間延べ約100名程度(見込)

年間延べ約100名程度(見込)

入学料の全額、3分の2、半額、3分の1又は4分の1の額

入学料の全額、3分の2、半額、3分の1又は4分の1の額

大規模災害に係る授業料免除

各学期開始の1年前までに発生した大規模災害による被災者で、授業料の納付が困難であると認められる者
災害救助法適用地域に主たる学資負担者が居住し、り災した事実(半壊以上)を公的証明書等により証明可能な学生

各学期開始の1年前までに発生した大規模災害による被災者で、授業料の納付が困難であると認めら

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前期・後期それぞれ数名程度(見込)

前期・後期それぞれ数名程度(見込)

授業料の全額又は半額

授業料の全額又は半額

大規模災害に係る入学料免除

入学前の1年前までに発生した大規模災害による被災者で、入学料の納付が困難であると認められる者
災害救助法適用地域に主たる学資負担者が居住し、り災した事実(半壊以上)を公的証明書等により証明可能な学生

入学前の1年前までに発生した大規模災害による被災者で、入学料の納付が困難であると認められる

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前期・後期それぞれ数名程度(見込)

前期・後期それぞれ数名程度(見込)

入学料の全額又は半額

入学料の全額又は半額