授業料、入学料、その他の徴収費用
| 授業料 | 入学料 | その他の徴収費用（宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
|---|---|---|
| 535,800円 | 282,000円 |
(2024年5月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用（費用に関する説明）
| 費用に関する説明 | |
|---|---|
| 授業料 | |
| 入学料 | |
| その他徴収費用 （宿舎費用、教材購入費、施設利用料など） |
学納金の延納・分納の可否
| 延納 | 分納 | |
|---|---|---|
| 授業料 | 可 | 可 |
| 入学料 | 可 | 不可 |
休学及び復学に係る費用
| 休学時納付金 | 休学時納付金（復学時返還の有無） | 休学時納付金（返還額） |
|---|---|---|
(2024年5月1日現在)
休学及び復学に係る費用（費用に関する説明）
奨学金
| 制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
|---|---|---|---|
| 医学部・医学系研究科 震災復興育英奨学金 |
医学部及び医学系研究科に在学中の学生であり、かつ、東日本大震災で被災し、経済的援助が必要であると認められた者 医学部及び医学系研究科に在学中の学生であり、かつ、東日本大震災で被災し、経済的援助が必要で |
若干名 若干名 |
年額２万～３０万円 年額２万～３０万円 |
| 東北大学グローバル萩奨学金 |
博士課程前期学生の２年次・博士課程後期学生であって、次に掲げるすべての要件を満たす方 博士課程前期学生の２年次・博士課程後期学生であって、次に掲げるすべての要件を満たす方 |
総数200名から継続奨学生を差し引いた人数を新規採用 総数200名から継続奨学生を差し引いた人数を新規採用 |
年額60万円 年額60万円 |
(2023年5月1日現在)
授業料減免
| 制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
|---|---|---|---|
| 授業料免除 |
経済的理由により授業料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者、その他やむを得ない事情があると認められる者 経済的理由により授業料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者、そ |
前期・後期それぞれ約3,000名程度（見込） 前期・後期それぞれ約3,000名程度（見込） |
授業料の全額、３分の２、半額、３分の１又は４分の１の額 授業料の全額、３分の２、半額、３分の１又は４分の１の額 |
| 入学料免除 |
経済的理由により入学料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者 経済的理由により入学料の納付が困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる者 |
年間延べ約100名程度（見込） 年間延べ約100名程度（見込） |
入学料の全額、３分の２、半額、３分の１又は４分の１の額 入学料の全額、３分の２、半額、３分の１又は４分の１の額 |
| 大規模災害に係る授業料免除 |
各学期開始の１年前までに発生した大規模災害による被災者で、授業料の納付が困難であると認められる者 各学期開始の１年前までに発生した大規模災害による被災者で、授業料の納付が困難であると認めら |
前期・後期それぞれ数名程度（見込） 前期・後期それぞれ数名程度（見込） |
授業料の全額又は半額 授業料の全額又は半額 |
| 大規模災害に係る入学料免除 |
入学前の１年前までに発生した大規模災害による被災者で、入学料の納付が困難であると認められる者 入学前の１年前までに発生した大規模災害による被災者で、入学料の納付が困難であると認められる |
前期・後期それぞれ数名程度（見込） 前期・後期それぞれ数名程度（見込） |
入学料の全額又は半額 入学料の全額又は半額 |
(2024年5月1日現在)
医学部・医学系研究科 震災復興育英奨学金
https://www.med.tohoku.ac.jp/grad/about/