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工芸科学研究科(博士前期課程)

 
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教育研究上の目的と3つの方針

学部・研究科等ごとの目的

 大学院工芸科学研究科では、科学技術の進展や社会の要請に応えるべく21世紀の産業と文化を創出する国際的理工科系高度専門技術者(TECH LEADER)や研究者等の高度専門職業人の養成を目指しています。
 大学院工芸科学研究科博士前期課程では、学部段階より高度な専門的知識・能力を有し、それらを柔軟に応用でき、かつ実践的な外国語運用能力を備えた人材の養成を目標としています。
 また、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養うことを教育研究上の目的としています。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

 工芸科学研究科博士前期課程のアドミッション・ポリシーは、「人材育成の目標」、「選抜の方針・ポリシー」、「求める能力・適性」から成っており、専攻ごとに定められています。各専攻のアドミッション・ポリシーは、大学HPをご確認ください。
 さらに、このうち「選抜の方針・ポリシー」は入試区分ごとに定められています。大学HPにて、各入試区分の募集要項中に掲載していますのでご確認ください。

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)