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医歯学総合研究科(博士後期課程)

 
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教育研究上の目的と3つの方針

学部・研究科等ごとの目的

摂食・口腔機能の育成および維持向上、安心・安全な食介護の推進に関し、口腔を中心とした生命医療科学を基盤としながら、保健・医療と社会福祉学領域との学際的研究を推進できる指導的教育研究者および地域・国際社会において指導的役割を果たせる高度専門職業人を養成します。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
[理念]
 新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生命福祉学専攻(博士後期課程)は、障害者、要介護者を含む全ての人々の摂食・口腔機能の維持向上および安心安全な食介護の推進に資することを目的に、口腔生命科学を基盤としつつ、社会福祉学領域等との学際的研究を自ら推進できる指導的教育研究者を養成するとともに、当該分野における研究成果を地域および国際社会で実践・展開できる高度専門職業人を養成することにより、地域社会および国際社会における健康水準と生活の質の向上に寄与することを基本理念とする。
[目標]
 摂食・口腔機能の育成および維持向上、安心・安全な食介護の推進に関し、口腔を中心とした生命医療科学を基盤としながら、保健・医療と社会福祉学領域等との学際的研究を推進できる指導的教育研究者および地域・国際社会において指導的役割を果たせる高度専門職業人を養成することを目標とする。
[求める学生像]
 口腔保健・医療福祉分野に従事する専門職として求められる基本的な教養とコミュニケーション能力などの資質とともに、専門科目の履修に必要な基礎学力を有したうえで、生命科学一般及び保健医療福祉に関する基本的理解に立脚した、専門分野への深い関心と高い目的意識を持ち合わせた学生を求める。
[入学者選抜方針]
 本専攻が目指す学際的研究の自立的な遂行と新たな学問体系の確立、あるいは地域・国際社会における先駆的実践に高い意志を持ち、口腔を中心とした生命医療科学および保健・医療・福祉に関する基本的理解とともに、修学および研究の遂行に必要な一般教養、コミュニケーション能力、語学力を有する人を選抜する。

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

カリキュラム・ポリシーのウェブページを参照

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

ディプロマ・ポリシーのウェブページを参照