入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
博士前期課程は、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うことを目的とし、各専攻・コースにおいてアドミッション・ポリシーを定めています。
入学者数
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
---|---|---|
215人 | 231人 | 267人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
新型コロナウイルス関連による入学者減が落ち着き、大学院への進学を志す学生が増えたと推測される。
実施している入試方法
○ | 一般 |
---|---|
総合型(旧区分名:AO) | |
○ | 学校推薦型(旧区分名:推薦) |
帰国生徒 | |
○ | 社会人 |
附属校 | |
編入学 | |
○ | その他 ※ |
○ | 留学生 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
障害のある入学志願者に対する合理的配慮
○ | 1.5 倍または1.3 倍の時間延長 |
---|---|
○ | 点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用 |
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆) | |
○ | 意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出 |
手話通訳者、介助者の配置 | |
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可 | |
○ | 試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係) |
○ | 杖や補聴器、車いす、特製机の使用など |
障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮
上記の合理的配慮は、これまでに実施してきた事項であり、希望する受験者には個別相談により、可能な限り対応しています。
入学者の構成(男女別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 |
1人 | 214人 | 0人 | 231人 | 0人 | 267人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
出願資格は女子のみ。附属学校教員特別入試のみ例外あり。
入学者の構成(出身高校所在地別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
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都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 |
北海道 | 北海道 | 北海道 | |||
青森県 | 青森県 | 青森県 | |||
岩手県 | 岩手県 | 岩手県 | |||
宮城県 | 宮城県 | 宮城県 | |||
秋田県 | 秋田県 | 秋田県 | |||
山形県 | 山形県 | 山形県 | |||
福島県 | 福島県 | 福島県 | |||
茨城県 | 茨城県 | 茨城県 | |||
栃木県 | 栃木県 | 栃木県 | |||
群馬県 | 群馬県 | 群馬県 | |||
埼玉県 | 埼玉県 | 埼玉県 | |||
千葉県 | 千葉県 | 千葉県 | |||
東京都 | 東京都 | 東京都 | |||
神奈川県 | 神奈川県 | 神奈川県 | |||
新潟県 | 新潟県 | 新潟県 | |||
富山県 | 富山県 | 富山県 | |||
石川県 | 石川県 | 石川県 | |||
福井県 | 福井県 | 福井県 | |||
山梨県 | 山梨県 | 山梨県 | |||
長野県 | 長野県 | 長野県 | |||
岐阜県 | 岐阜県 | 岐阜県 | |||
静岡県 | 静岡県 | 静岡県 | |||
愛知県 | 愛知県 | 愛知県 | |||
三重県 | 三重県 | 三重県 | |||
滋賀県 | 滋賀県 | 滋賀県 | |||
京都府 | 京都府 | 京都府 | |||
大阪府 | 大阪府 | 大阪府 | |||
兵庫県 | 兵庫県 | 兵庫県 | |||
奈良県 | 奈良県 | 奈良県 | |||
和歌山県 | 和歌山県 | 和歌山県 | |||
鳥取県 | 鳥取県 | 鳥取県 | |||
島根県 | 島根県 | 島根県 | |||
岡山県 | 岡山県 | 岡山県 | |||
広島県 | 広島県 | 広島県 | |||
山口県 | 山口県 | 山口県 | |||
徳島県 | 徳島県 | 徳島県 | |||
香川県 | 香川県 | 香川県 | |||
愛媛県 | 愛媛県 | 愛媛県 | |||
高知県 | 高知県 | 高知県 | |||
福岡県 | 福岡県 | 福岡県 | |||
佐賀県 | 佐賀県 | 佐賀県 | |||
長崎県 | 長崎県 | 長崎県 | |||
熊本県 | 熊本県 | 熊本県 | |||
大分県 | 大分県 | 大分県 | |||
宮崎県 | 宮崎県 | 宮崎県 | |||
鹿児島県 | 鹿児島県 | 鹿児島県 | |||
沖縄県 | 沖縄県 | 沖縄県 | |||
その他 | その他 | その他 |
※その他は外国の学校卒、高卒認定等
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
入学者の構成(入試方法別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
---|---|---|---|
入学者数 | 入学者数 | 入学者数 | |
一般 | 116人 | 136人 | 135人 |
総合型 (旧区分名:AO) | 0人 | 0人 | 0人 |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | 47人 | 49人 | 60人 |
帰国生徒 | 0人 | 0人 | 0人 |
社会人 | 6人 | 7人 | 5人 |
附属校 | 0人 | 0人 | 0人 |
編入学 | 0人 | 0人 | 0人 |
その他 ※ | 17人 | 19人 | 34人 |
留学生 | 29人 | 20人 | 33人 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
数値の説明(増減理由等) | |
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一般 |
2022年度は新型コロナウイルス関連により、機会があるうちに就職するため、出願を見直す学生が一定数いたと推測されたが、2023年度は情勢が落ち着き始めたため、進学を検討する学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 2022年度は新型コロナウイルス関連により、機会があるうちに就職するため、出願を見直す学生が一定数いたと推測されたが、2023年度は情勢が落ち着き始めたため、進学を検討する学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 |
総合型 (旧区分名:AO) | |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) |
2024年度は推薦により早期に進学を決めようとする学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 2024年度は推薦により早期に進学を決めようとする学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 |
帰国生徒 | |
社会人 |
特に大きな変動はなし 特に大きな変動はなし |
附属校 | |
編入学 | |
その他 ※ |
2024年度は学士・修士一貫教育トラック制度により早期に進学を決めたい学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 2024年度は学士・修士一貫教育トラック制度により早期に進学を決めたい学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 |
留学生 |
2023年度は新型コロナウイルス関連の情勢が落ち着き始めたものの、志願者数は横ばいで、成績が振るわず合格者数も伸びなかったことが認められる。2024年度は進学を検討する学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 2023年度は新型コロナウイルス関連の情勢が落ち着き始めたものの、志願者数は横ばいで、成績が振るわず合格者数も伸びなかったことが認められる。2024年度は進学を検討する学生が増え、志願者及び入学者の増が認められる。 |