学科・専攻等
| 学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
|---|---|---|
| 建築学系 建築学コース | 2年 | 修士（工学）：67名、修士（学術） |
| 建築学系 都市・環境学コース | 2年 | 修士（工学）：38名、修士（学術） |
| 建築学系 エンジニアリングデザインコース | 2年 | 修士（工学）：1名、修士（学術） |
| 土木・環境工学系 土木工学コース | 2年 | 修士（工学）：42名、修士（学術） |
| 土木・環境工学系 都市・環境学コース | 2年 | 修士（工学）：14名、修士（学術） |
| 土木・環境工学系 エンジニアリングデザインコース | 2年 | 修士（工学）、修士（学術） |
| 融合理工学系 地球環境共創コース | 2年 | 修士（理学）：5名、修士（工学）：60名、修士（学術）：1名 |
| 融合理工学系 エネルギーコース | 2年 | 修士（理学）、修士（工学）：8名、修士（学術） |
| 融合理工学系 エネルギー・情報コース | 2年 | 修士（理学）、修士（工学）、修士（学術） |
| 融合理工学系 エンジニアリングデザインコース | 2年 | 修士（理学）、修士（工学）：12名、修士（学術） |
| 融合理工学系 原子核工学コース | 2年 | 修士（理学）：2名、修士（工学）：27名、修士（学術） |
| 社会・人間科学系 社会・人間科学コース | 2年 | 修士（理学）：6名、修士（工学）：7名、修士（学術）：29名 |
※表示人数は前年度の学位授与者数
(2025年5月1日現在)
教育課程編成・実施方針（カリキュラム・ポリシー）
各コースごとに定めています。
教育課程の特色（履修モデル、カリキュラムマップ等）
各コースの「学びの体系」を参照してください。
（建築学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/arch/curriculum.html
（都市・環境学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/udbe/curriculum.html
（土木工学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/cv/curriculum.html
（地球環境共創コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/gedes/curriculum.html
（社会・人間科学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/shs/curriculum.html
（エネルギー・情報コース）https://www.titech.ac.jp/0/education/graduate-majors/esi/curriculum
（エンジニアリングデザインコース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/esd/curriculum.html
（原子核工学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ne/curriculum.html
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）
環境・社会理工学院では、次のような能力を修得することを目指す。
・問題の多面的な理解に必要な幅広い専門学力
・確かな専門学力に基づく実践的な問題解決力
・科学・技術に関する知識を自在に応用し、倫理観をもって創造的な研究・技術開発を行う力
・理工学の深奥を究めようとする探求力
・国際的に通用するコミュニケーション基礎力
・多様な考え方をまとめ、新たな方向性を見出す力
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 可 | |
| 編入学 | 可 |
(2018年8月7日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野に関する説明