ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

健康栄養学研究科

 
ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
お気に入りリスト一覧へ
ここから学部・研究科等の情報です

費用及び経済的支援

授業料、入学料、その他の徴収費用

授業料入学料その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
年間535,800円新潟県の住民141,000円、左記以外の者282,000円

授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)

費用に関する説明
授業料

年間費用を年2回に分けて納入
なお、長期履修生制度を利用する者は、年間357,200円(同額を年2回に分けて納入)

年間費用を年2回に分けて納入
なお、長期履修生制度を利用する者は、年間357,200円(同額を年2回に分けて納入)

入学料

新潟県の住民とは、本人又はその配偶者若しくは1親等の親族が入学時の前年の1月1日以降引き続き県内に居住している者

新潟県の住民とは、本人又はその配偶者若しくは1親等の親族が入学時の前年の1月1日以降引き続き県内に居住している者

その他徴収費用
(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など)
 

学納金の延納・分納の可否

学納金の延納 学納金の分納

休学及び復学に係る費用

休学時納付金休学時納付金(復学時返還の有無)休学時納付金(返還額)
なしなし

休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)

 学期の途中において休学又は復学した者は、授業料の年額の12分の1に相当する額に休学の開始日の属する月の翌月(休学の開始日が月の初日の場合は当該月)から、復学した日の属する月の前月までの月数を乗じて得た額を納めることを要しない。
 休学が当該学期の全期間にわたった者については、納めることを要しない。

奨学金

制度名受給資格支給枠支給金額
新潟県立大学大学院奨学金

(1)申請時に本学大学院に在学している者(休学者を除く)。なお、秋入学者の場合、入学手続きを終えた者とする。
(2)本学大学院が実施する社会人特別選抜で入学した学生のうち、新潟県から授業料に充てるための金銭の給付を受けていない者(予定を含む)
(3)別に定める修得単位基準を満たす者(1年次生及び秋入学者で入学手続きを終えた者を除く)

(1)申請時に本学大学院に在学している者(休学者を除く)。なお、秋入学者の場合、入学手続き

続きを読む…

原則として毎年度1年次生1名、2年次生1名程度

原則として毎年度1年次生1名、2年次生1名程度

22万5千円(振込手数料込)/1名

22万5千円(振込手数料込)/1名

緊急修学支援金

(1)学資負担者の収入又は学生本人のアルバイト等による収入が激減した等の理由で、経済的に著しく困窮し、その修学及び生活の継続が困難な状況である者
(2)本学において支援の必要性を認めた者

(1)学資負担者の収入又は学生本人のアルバイト等による収入が激減した等の理由で、経済的に著

続きを読む…

予算の範囲内で採用を決定(年間1~8名程度)

予算の範囲内で採用を決定(年間1~8名程度)

5万円(振込手数料込)/1名

5万円(振込手数料込)/1名

授業料減免

制度名減免資格対象人数減免額
授業料の減免

次の各号のいずれかに該当する者
(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)第6条第1項に規定する被保護者の世帯に属する者
(2)地方税法(昭和25年法律第226号)の規程による市町村民税(同法第328条の規定によって課する所得割を除く。)がその者と生計を一にする者のすべてについて非課税とされている世帯に属する者
(3)天災その他特別の事情により、市町村民税の減免を受けた者の世帯に属する者
(4)前3号に掲げる場合のほか、特に授業料を免除する必要があると認められる者

次の各号のいずれかに該当する者
(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)第6条第1項

続きを読む…

要件を満たす者

要件を満たす者

授業料の全額または半額

授業料の全額または半額