学部・研究科等ごとの目的
世界レベルの先端研究・開発を、高度な専門家集団と共同しつつ担っていくリーダーシップあふれる人材を育成します。
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
大学院理工学研究科はひとつの理工学専攻に、応用化学、材料科学、生物/環境科学などの理学領域、エレクトロニクス、メカトロニクス、情報通信工学、ソフトウェア工学、サービス科学などの工学領域を集約することにより、狭い専門領域のみにとらわれない、研究・開発者等の人材育成を目指しています。
博士前期課程においては、学士課程や社会で養った専門分野の知識/スキルを深化させると同時に、高いコミュニケーション能力を修得し、様々な社会環境の中にあって協働して課題を発見し解決していこうとする向上心のある人を求めます。
博士後期課程においては、博士前期課程や実社会での研究活動で養った専門知識と研究能力を深めるとともに、地域を含めた社会全体に広くアンテナを張り自律的に創造的研究を行う高い意欲のある人を求めます。
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)