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文学部

 
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学部・研究科等の特色等

学部・研究科等の特色等

<日本語日本文学科>
 日本語日本文学科は、基本的に日本文学・日本語学・日本語教育学の3つの領域で構成され、日本の文学作品やことばの研究を通して、文化の継承性を問い、深く人間を見つめていく力を養成する学科です。日本の古代から近代に至る文学作品、古代語から現代語までを対象に、歴史的・文化的背景をも視野に入れて、読解・分析の能力を育成するために、文学・語学とも各時代・分野をカバーできるスタッフを擁し、系統立ったカリキュラムを組んでいます。
 本学科では、上記3領域の学修を基礎とした上で、卒業論文に向け、特に熊本・九州その他の地域文化を研究対象に選んだり、歴史・思想など隣接する領域と関連づけた研究や異文化との比較研究もできるようになっています。
 少人数での演習や特殊研究によって学生個々の問題意識に合わせた指導が展開されることに加え、各地の方言や古典籍・近代文学資料の調査、国内外での日本語教育活動等、学外での実践的な取組が活発なことも特色の一つです。
<グローバル・スタディーズ学科>
 グローバル・スタディーズ学科は、高度な英語運用能力とGlobal Competence(グローバル社会において、多様な価値観や文化の中で他者と協働し、より良い社会の実現に貢献する力)を身に付けることを目標としています。このため、English Communication科目群とGlobal Studies科目群を設けています。前者では、1年次から4年次まで継続する「English for Global Communication」科目等で卒業時まで徹底した英語運用能力の育成や批判的思考能力の養成を行います。各学年に到達目標を示し、4年次卒業までに730点のTOEIC®の目標スコアを設定します(1年次:550点、2年次:650点、3年次:690点、4年次:730点)。後者では、グローバル化への対応力の養成のため、異なる背景をもつ人々の考え、文化、歴史、社会に関わる世界の諸問題を英 語で考え、議論、発信していく能力を育成する科目を配置しています。このほか、実践的学びの場として、オンライン留学や海外インターンシップ、様々な国際交流活動が用意されています。
 3年次からは異文化コミュニケーション、文化人類学、英語教育、言語学、文学・文化、心理学などのゼミに分かれて専門領域の学びを深め、4年次には各領域の研究室に分かれて、英語で卒業論文を執筆していきます。