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理学院(学士課程)

 
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入試

1年目に理工系や文系の多様な教養科目を中心に幅広く学修したうえで、2年目に系に進むことになります。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

理学院学士課程では、幅広い教育と自由な発想に基づいた研究を通じて、社会や文化の発展に広く貢献することを目指しています。そのために次のような学生を求めます。
・自然界の仕組みについて深く知りたいという強い好奇心を持つ人
・教わるだけでなく、自ら主体的に学ぶことができる人
・自分の意見を持ち、他者と議論することができる人
・十分な学力と表現力を持つ人

入学者数

2023年度2024年度2025年度
157人158人157人

数値の説明(増減理由等)

2016年4月設置。

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

受験者・合格者・入学者の構成(入試方法の区分別)

入試内容(教科・科目、合否基準、入試問題等)

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

2段目の設問のうち、該当するものは「点字での受験」のみ。

その他、申請に応じて個別に検討する。

入学者の構成(男女別)

2023年度2024年度2025年度
147人10人149人9人135人22人

数値の説明(増減理由等)

2016年4月設置。
学士課程1年目は「類」に所属するため、2016年度については、『類(学士課程1年目)』を参照。

入学者の構成(出身高校所在地別)

2023年度2024年度2025年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
東京都 52人 東京都 54人 東京都 53人
神奈川県 23人 神奈川県 35人 神奈川県 29人
埼玉県 15人 千葉県 15人 埼玉県 20人
千葉県 15人 埼玉県 10人 千葉県 14人
北海道 5人 愛知県 4人 富山県 3人
愛知県 5人 その他 4人 長野県 3人
茨城県 4人 群馬県 3人 静岡県 3人
栃木県 3人 山梨県 3人 愛知県 3人
兵庫県 3人 静岡県 3人 愛媛県 3人
大分県 3人 青森県 2人 青森県 2人
その他 3人 宮城県 2人 栃木県 2人
群馬県 2人 茨城県 2人 山梨県 2人
富山県 2人 広島県 2人 三重県 2人
石川県 2人 福岡県 2人 宮崎県 2人
福井県 2人 大分県 2人 鹿児島県 2人
静岡県 2人 沖縄県 2人 その他 2人
岡山県 2人 北海道 1人 北海道 1人
沖縄県 2人 山形県 1人 宮城県 1人
岩手県 1人 栃木県 1人 山形県 1人
山形県 1人 新潟県 1人 茨城県 1人
福島県 1人 富山県 1人 群馬県 1人
新潟県 1人 石川県 1人 新潟県 1人
長野県 1人 長野県 1人 石川県 1人
滋賀県 1人 岐阜県 1人 京都府 1人
大阪府 1人 大阪府 1人 兵庫県 1人
島根県 1人 兵庫県 1人 奈良県 1人
広島県 1人 長崎県 1人 岡山県 1人
香川県 1人 宮崎県 1人 福岡県 1人
愛媛県 1人 鹿児島県 1人 岩手県 0人
長崎県 1人 岩手県 秋田県 0人
青森県 秋田県 福島県 0人
宮城県 福島県 福井県 0人
秋田県 福井県 岐阜県 0人
山梨県 三重県 滋賀県 0人
岐阜県 滋賀県 大阪府 0人
三重県 京都府 和歌山県 0人
京都府 奈良県 鳥取県 0人
奈良県 和歌山県 島根県 0人
和歌山県 鳥取県 広島県 0人
鳥取県 島根県 山口県 0人
山口県 岡山県 徳島県 0人
徳島県 山口県 香川県 0人
高知県 徳島県 高知県 0人
福岡県 香川県 佐賀県 0人
佐賀県 愛媛県 長崎県 0人
熊本県 高知県 熊本県 0人
宮崎県 佐賀県 大分県 0人
鹿児島県 熊本県 沖縄県 0人

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)