入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
~産業技術学専攻~
広い視野で社会の発展に寄与でき、産業構造の変化や技術の高度化に対応できる高度な専門技術者・研究者・指導者の育成を目標としています。
そのため、上記目標を達成できるような資質や意欲を持った以下のような人材を求めています。
・産業技術学を学ぶために必要な基礎学力と専門知識を有し、論理的思考力、分析力によって、学修、研究を遂行できる人
・向上心及び知的好奇心を維持し、未知の課題や困難な問題に対して主体的に取組み、問題を自ら解決していく能力を高めようとする人
・高度な専門技術者・研究者・指導者として、産業技術学の知識や技術を活用し、社会の持続的発展に貢献しようとする意欲のある人
~保健科学専攻~
広い視野で社会の発展に寄与でき、保健・医療・福祉構造の変化や情報技術の高度化に対応できる高度な専門技術者・研究者・指導者の育成を目標としています。そのため、上記目標を達成できるような資質や意欲を持った以下のような人材を求めています。
1.保健科学を学ぶために必要な基礎学力と専門知識を有し、論理的思考力、分析力によって、学修、研究を遂行できる人
2.向上心及び知的好奇心を維持し、未知の課題や困難な問題に対して主体的に取組み、問題を自ら解決していく能力を高めようとする人
3.高度な専門技術者・研究者・指導者として、鍼灸学・理学療法学及び情報システム学の知識や技術を活用し、共生社会の発展に貢献しようとする意欲のある人
~情報アクセシビリティ専攻~
障害者支援の中核的な役割を担いうる高度専門職業人および情報保障に関する教育・研究者を育成することを目標としています。そのため、上記目標を達成できるような資質や意欲を持った以下のような人材を求めています。
1.障害者支援・情報保障を学ぶために必要な学力、コミュニケーション力と障害に対する理解を有し、情報アクセシビリティを高めるために様々な工夫をし、知識を活用できる人
2.知的好奇心を持って未知なる課題や困難な問題に積極的に取り組み、解決していく人
3.高度で専門的な知識や技術を持つ支援者、教育・研究者として、社会に積極的に参加し、共生社会の実現とその発展に貢献しようとする人
入学者数
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
---|---|---|
5人 | 7人 | 11人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
実施している入試方法
○ | 一般 |
---|---|
総合型(旧区分名:AO) | |
学校推薦型(旧区分名:推薦) | |
帰国生徒 | |
○ | 社会人 |
附属校 | |
編入学 | |
その他 ※ | |
留学生 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
障害のある入学志願者に対する合理的配慮
○ | 1.5 倍または1.3 倍の時間延長 |
---|---|
○ | 点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用 |
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆) | |
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出 | |
○ | 手話通訳者、介助者の配置 |
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可 | |
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係) | |
○ | 杖や補聴器、車いす、特製机の使用など |
障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮
文書による伝達、試験場への車での入構許可。上記以外で配慮を希望される場合は、別途ご相談ください。
入学者の構成(男女別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 |
4人 | 1人 | 2人 | 5人 | 4人 | 7人 |
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
入学者の構成(出身高校所在地別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |||
---|---|---|---|---|---|
都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 | 都道府県 | 学生数 |
北海道 | 0人 | 北海道 | 0人 | 北海道 | 0人 |
青森県 | 0人 | 青森県 | 0人 | 青森県 | 0人 |
岩手県 | 0人 | 岩手県 | 0人 | 岩手県 | 0人 |
宮城県 | 0人 | 宮城県 | 0人 | 宮城県 | 0人 |
秋田県 | 0人 | 秋田県 | 0人 | 秋田県 | 0人 |
山形県 | 0人 | 山形県 | 0人 | 山形県 | 0人 |
福島県 | 0人 | 福島県 | 0人 | 福島県 | 0人 |
茨城県 | 0人 | 茨城県 | 0人 | 茨城県 | 0人 |
栃木県 | 0人 | 栃木県 | 0人 | 栃木県 | 0人 |
群馬県 | 0人 | 群馬県 | 0人 | 群馬県 | 0人 |
埼玉県 | 0人 | 埼玉県 | 0人 | 埼玉県 | 0人 |
千葉県 | 0人 | 千葉県 | 0人 | 千葉県 | 0人 |
東京都 | 0人 | 東京都 | 0人 | 東京都 | 0人 |
神奈川県 | 0人 | 神奈川県 | 0人 | 神奈川県 | 0人 |
新潟県 | 0人 | 新潟県 | 0人 | 新潟県 | 0人 |
富山県 | 0人 | 富山県 | 0人 | 富山県 | 0人 |
石川県 | 0人 | 石川県 | 0人 | 石川県 | 0人 |
福井県 | 0人 | 福井県 | 0人 | 福井県 | 0人 |
山梨県 | 0人 | 山梨県 | 0人 | 山梨県 | 0人 |
長野県 | 0人 | 長野県 | 0人 | 長野県 | 0人 |
岐阜県 | 0人 | 岐阜県 | 0人 | 岐阜県 | 0人 |
静岡県 | 0人 | 静岡県 | 0人 | 静岡県 | 0人 |
愛知県 | 0人 | 愛知県 | 0人 | 愛知県 | 0人 |
三重県 | 0人 | 三重県 | 0人 | 三重県 | 0人 |
滋賀県 | 0人 | 滋賀県 | 0人 | 滋賀県 | 0人 |
京都府 | 0人 | 京都府 | 0人 | 京都府 | 0人 |
大阪府 | 0人 | 大阪府 | 0人 | 大阪府 | 0人 |
兵庫県 | 0人 | 兵庫県 | 0人 | 兵庫県 | 0人 |
奈良県 | 0人 | 奈良県 | 0人 | 奈良県 | 0人 |
和歌山県 | 0人 | 和歌山県 | 0人 | 和歌山県 | 0人 |
鳥取県 | 0人 | 鳥取県 | 0人 | 鳥取県 | 0人 |
島根県 | 0人 | 島根県 | 0人 | 島根県 | 0人 |
岡山県 | 0人 | 岡山県 | 0人 | 岡山県 | 0人 |
広島県 | 0人 | 広島県 | 0人 | 広島県 | 0人 |
山口県 | 0人 | 山口県 | 0人 | 山口県 | 0人 |
徳島県 | 0人 | 徳島県 | 0人 | 徳島県 | 0人 |
香川県 | 0人 | 香川県 | 0人 | 香川県 | 0人 |
愛媛県 | 0人 | 愛媛県 | 0人 | 愛媛県 | 0人 |
高知県 | 0人 | 高知県 | 0人 | 高知県 | 0人 |
福岡県 | 0人 | 福岡県 | 0人 | 福岡県 | 0人 |
佐賀県 | 0人 | 佐賀県 | 0人 | 佐賀県 | 0人 |
長崎県 | 0人 | 長崎県 | 0人 | 長崎県 | 0人 |
熊本県 | 0人 | 熊本県 | 0人 | 熊本県 | 0人 |
大分県 | 0人 | 大分県 | 0人 | 大分県 | 0人 |
宮崎県 | 0人 | 宮崎県 | 0人 | 宮崎県 | 0人 |
鹿児島県 | 0人 | 鹿児島県 | 0人 | 鹿児島県 | 0人 |
沖縄県 | 0人 | 沖縄県 | 0人 | 沖縄県 | 0人 |
その他 | 0人 | その他 | 0人 | その他 | 0人 |
※その他は外国の学校卒、高卒認定等
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
入学者の構成(入試方法別)
2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
---|---|---|---|
入学者数 | 入学者数 | 入学者数 | |
一般 | 2人 | 5人 | |
総合型 (旧区分名:AO) | 0人 | 0人 | |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | 0人 | 0人 | |
帰国生徒 | 0人 | 0人 | |
社会人 | 3人 | 2人 | |
附属校 | 0人 | 0人 | |
編入学 | 0人 | 0人 | |
その他 ※ | 0人 | 0人 | |
留学生 | 0人 | 0人 |
※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など
(2024年5月1日現在)
数値の説明(増減理由等)
数値の説明(増減理由等) | |
---|---|
一般 | |
総合型 (旧区分名:AO) | |
学校推薦型 (旧区分名:推薦) | |
帰国生徒 | |
社会人 | |
附属校 | |
編入学 | |
その他 ※ | |
留学生 |