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法学研究科(修士課程)

 
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入試

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

【研究コース】
以下のすべてを満たす者を求めます。
(1) 修士論文を作成するために十分な文章読解力,文章作成力を有する者
(2) 法学・政治学の基本的知識を有する者,又はその他の学問分野の基本的知識を有し,更に法学・政治学の基本的,専門的知識を修得したい者
(3) 修了後に日本又は海外の博士(後期)課程に進み,博士の学位取得を目指す等,研究を継続したい者
【高度専門職コース】
以下のすべてを満たす者を求めます。
(1) 修士論文を作成するために十分な文章読解力,文章作成力を有する者
(2) 法学・政治学の基本的知識を有する者,又はその他の学問分野の基本的知識を有し,更に法学・政治学の基本的,専門的知識を修得したい者
(3) 修了後に進むそれぞれの職業分野において必要な,自ら課題を発見し,考え,行動するという態度を身につけたい者

入学者数

2022年度2023年度2024年度
7人5人4人

数値の説明(増減理由等)

2023年10月入学者が2名いるため,2023年入学者数を3名から5名に変更した。

実施している入試方法

一般
総合型(旧区分名:AO)
学校推薦型(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人
附属校
編入学
その他 ※
留学生

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

障害のある入学志願者に対する合理的配慮

1.5 倍または1.3 倍の時間延長
点字での受験、文字サイズ1.4 倍、紙面2 倍に拡大した問題用紙、拡大鏡等の使用
回答方式(チェック解答、文字解答、代筆)
意思伝達装置やパソコンを使用した意思表出
手話通訳者、介助者の配置
リスニングの免除、またはリスニング音声聴取を制御する許可
試験室の場所(トイレやエレベータとの距離関係)
杖や補聴器、車いす、特製机の使用など

障害のある入学志願者に対するその他の合理的配慮

心身に障がいがあるため受験及び修学に特別な配慮を必要とする者に対して事前相談を受け付けている。

入学者の構成(男女別)

2022年度2023年度2024年度
1人6人3人2人4人0人

数値の説明(増減理由等)

2023年10月入学者が2名いるため,2023年入学者数を3名から5名に変更した。

入学者の構成(出身高校所在地別)

2022年度2023年度2024年度
都道府県学生数都道府県学生数都道府県学生数
北海道 北海道 北海道
青森県 青森県 青森県
岩手県 岩手県 岩手県
宮城県 宮城県 宮城県
秋田県 秋田県 秋田県
山形県 山形県 山形県
福島県 福島県 福島県
茨城県 茨城県 茨城県
栃木県 栃木県 栃木県
群馬県 群馬県 群馬県
埼玉県 埼玉県 埼玉県
千葉県 千葉県 千葉県
東京都 東京都 東京都
神奈川県 神奈川県 神奈川県
新潟県 新潟県 新潟県
富山県 富山県 富山県
石川県 石川県 石川県
福井県 福井県 福井県
山梨県 山梨県 山梨県
長野県 長野県 長野県
岐阜県 岐阜県 岐阜県
静岡県 静岡県 静岡県
愛知県 愛知県 愛知県
三重県 三重県 三重県
滋賀県 滋賀県 滋賀県
京都府 京都府 京都府
大阪府 大阪府 大阪府
兵庫県 兵庫県 兵庫県
奈良県 奈良県 奈良県
和歌山県 和歌山県 和歌山県
鳥取県 鳥取県 鳥取県
島根県 島根県 島根県
岡山県 岡山県 岡山県
広島県 広島県 広島県
山口県 山口県 山口県
徳島県 徳島県 徳島県
香川県 香川県 香川県
愛媛県 愛媛県 愛媛県
高知県 高知県 高知県
福岡県 福岡県 福岡県
佐賀県 佐賀県 佐賀県
長崎県 長崎県 長崎県
熊本県 熊本県 熊本県
大分県 大分県 大分県
宮崎県 宮崎県 宮崎県
鹿児島県 鹿児島県 鹿児島県
沖縄県 沖縄県 沖縄県
その他 その他 その他

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※その他は外国の学校卒、高卒認定等

数値の説明(増減理由等)

入学者の構成(入試方法別)

2022年度2023年度2024年度
入学者数入学者数入学者数
一般1人1人1人
総合型
(旧区分名:AO)
学校推薦型
(旧区分名:推薦)
帰国生徒
社会人1人
附属校
編入学
その他 ※1人1人1人
留学生4人3人2人

※その他は一芸一能入試、専門高校・総合学科卒業生入試、飛び級、中国引揚者等子女入試など

数値の説明(増減理由等)

数値の説明(増減理由等)
一般

総合型
(旧区分名:AO)

学校推薦型
(旧区分名:推薦)

帰国生徒

社会人

附属校

編入学

その他 ※

2022年入学者の内、留学生を5名としたが、日本人でも受験可能な英語で実施する入試があるため、その試験で入学した1名をその他に入れた。

2022年入学者の内、留学生を5名としたが、日本人でも受験可能な英語で実施する入試があるため、その試験で入学した1名をその他に入れた。

留学生

2022年入学者の内、留学生を5名としたが、日本人でも受験可能な英語で実施する入試があるため、その試験で入学した1名をその他に入れた。そのため、留学生選抜の人数を5名から4名に変更した。2023年10月入学者が2名いるため,留学生選抜入学者を1名から3名に変更した。                                                    

2022年入学者の内、留学生を5名としたが、日本人でも受験可能な英語で実施する入試があるため、その試験で入学した1名をその他に入れた。そのため、留学生選抜の人数を5名から4名に変更した。2023年10月入学者が2名いるため,留学生選抜入学者を1名から3名に変更した。