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生物資源環境科学府(博士課程(後期))

 
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教育研究上の目的と3つの方針

学部・研究科等ごとの目的

本学府は、生命科学、環境科学、社会科学等の広範な学問分野において高い専門性と国際性を有し、学問や社会の変化に柔軟に対応でき、豊かな人間性、倫理性、独創性を備えた人材を組織的に養成する。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

21世紀の人類的課題である食料問題と環境問題を克服し、食料・生活資材の安定供給、生物生存環境の保全、人類の健康と福祉に貢献するため、生命科学、環境科学、社会科学などの学問分野に強い関心と専門基礎知識を有し、国内外を問わず、将来生物資源環境科学諸分野で活躍を目指す意欲的な学生を求めている。

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

生命科学、環境科学、社会科学などの広範な生物資源環境科学諸分野において、深い洞察力と専門的知識の習得に加えて、課題探求能力を備えた高度な専門職業人および研究者の育成のための教育を行う。併せて、学際性ならびに国際性を備えた人材の育成のための教育も行う。本学府の教育は、講義科目の授業および学位論文の作成指導等によって行う。

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

21世紀の人類的課題である食料問題と環境問題を克服し、食料・生活資材の安定供給、生物生存環境の保全、人類の健康と福祉に貢献するため、本学府は、生命科学、環境科学、社会科学等の広範な学問分野において高い専門性と国際性を有し、社会や学問の変化に柔軟に対応でき、豊かな人間性,倫理性,独創性を備えた人材の養成を組織的に行う。