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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  多文化社会学研究科(修士課程)

                   
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                  教育課程

                  学科・専攻等の名称

                  学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                  多文化社会学専攻 2年 修士(学術)

                  教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                  本研究科のカリキュラムは,「学問のエレメンツ」と「学問のプラクティス」の2本柱により構成され,双方の「連携・統合・展開」を通じて多文化社会学を身に付けた人材を養成します。

                  (1)「学問のエレメンツ」
                  人文科学,社会科学に通底する原理としての存在論,認識論,方法論を学び,多文化社会的状況における諸問題に直面する現実世界との対照や,ディシプリンにおける最新の研究成果を読解していくなかで,各ディシプリンの概念と理論を生み出した学問的土台(存在論,認識論,方法論)そのものに位置づけ直し,概念と理論の射程と限界を批判的に検討・再構築を図ります。さらには,多文化社会的状況における諸問題を俯瞰的に捉えるための専門知の超域的活用の受け皿となる新たな学問的枠組みを探求する。このようにして,「問題本質を見極める力」と「専門知の超域的活用のための力」を徹底して養成し,「学問のプラクティス」と連携・統合・展開していくための基礎を築きます。

                  (2)「学問のプラクティス」
                  各科目群で,社会,文化,政策,応用,言語等に対する専門的な知識と技法を学び,①文化的他者への理解と共感に基づき,超域的に人と知を繋ぐことで,異なる価値や理念から生じる問題を発見・説明・予測・解決できる能力,②政策研究や政策分析の力に基づき,超域的に人と知を繋ぐことで,多文化的状況における多様な利害関係者の思想や行動を考慮しつつ最善の解決策を提示できる能力,③グローバル世界での重要な結節点である「日本・長崎」への深い理解力に基づき,相即不離に「世界と地域」を創生していく能力,④小・中・高・大学への連続的,かつ有機的連携に対する専門的アドバイスやプログラム開発を担える能力,⑤核軍縮・不拡散分野において人文社会科学系と理工系および研究と実務の両側面を兼ね備えた能力などを養成します。

                  教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                  ■特色ある少数精鋭教育
                  (1)新たな学問としての多文化社会学を教員・学生がともに創る
                  ・人文社会科学,自然科学を問わず,存在論・認識論・方法論という学問の哲学的土台を,基盤必修科目群を通じて徹底的に探究
                  ・人文社会科学系が本来有する,基礎的かつ汎用性を持った問題解決能力(批判力・構想力・実践力)を強化

                  (2)フィールドワークやインターンシップ等,海外での多様な実践の奨励
                  ・文化的かつ言語的他者とのコンタクトやインタラクションを通じた,卓越した語学力や情報収集分析力の涵養
                  ・多様性や環境への認識,文化や他者への共感の深化

                  (3)世界トップクラスの研究図書館・博物館等との連携
                  ・東洋文庫,国立歴史民俗博物館等の特有の専門知を有する研究者からの研究指導,長崎大学東京サテライトとしてサマースクールやセミナーを実施
                  ・アジア・長崎からのグローバル・ヒストリーの捉えなおしを通じた,オリエンタル・スタディーズ分野の世界的リーダーの養成

                  授業科目

                  授業の方法・内容

                  年間の授業計画

                  シラバス等

                  学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                  学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                  本研究科のディプロマポリシーは,21世紀社会の多文化社会的状況において相互に関連している以下の諸問題に対して,文化的他者への理解や共感を第一義に据えて多様な文化や社会,理念や利害を洞察し,自らが有する確かな専門知とともに異なる専門知をも横断的に繋ぎつつ,多文化社会学の超域的かつ俯瞰的な見地から問題の発見・説明・予測・解決に取り組むことのできる人材を育成することです。

                  ①民族,宗教,文化,国家の摩擦や対立とその背景にある存在や意味の多様性に対する否定や反動の問題
                  ②不均衡な資源分配に伴うリスク拡大や,政策・制度・規範と人間の安全保障に関わる問題
                  ③日本・アジアと世界の交叉・輻輳のなかで生じる歴史・文化・社会の問題
                  ④コミュニケーションの発話行為を通じた意味創出やルール革新等,言語が現実構成の基盤にあることの理解の欠如に関わる問題
                  ⑤軍縮・不拡散が未完のプロジェクトであることで生じる人道,安全保障,経済面等の問題

                  学修の成果に係る評価の基準

                  卒業・修了認定の基準

                  転学部・編入学等の可否、費用負担

                  転学部可0円
                  編入学不可

                  転学部・編入学情報補足


                  専攻分野

                  専攻分野
                  日本文学
                  外国文学
                  言語学
                  日本語
                  英米語
                  中国語
                  文化学
                  日本史
                  外国史
                  考古学
                  文化人類学・民俗学
                  哲学・倫理・宗教
                  法学・法律学
                  政治・政策学
                  経済学
                  社会学
                  国際関係学・国際協力

                  その他専攻分野

                  その他専攻分野
                  平和学